拝啓、貴方へのジャケット写真

歌詞

拝啓、貴方へ

旺星

1回きりの人生の中で

二転三転しながら

流れてく四季を数え

五感を研ぎ澄ませた

6畳の床の上

七花八裂何度だって

9回目の正直、この歌に乗せて

ありがとうと

〈間奏〉

刻んだリズムで鼓動を数えた

明日祈るように鼻歌を

君への想い叫ぶように

言葉を綴る

巡ってゆく季節のように

人の心も色を変える

何気ないその一言で

僕を変えた

さぁ、描いた未来へ

始まりのメロディ鳴り響いた

今、君がそこにいること

そんな刹那が愛おしかったんだ

不条理なこの世界で

拝啓、貴方へ 捧げる

〈間奏〉

だって、でもって 御託並べたって

その先には何もありはしないよ

いつか無くした純粋な心は

誰かの無垢の愛で蘇る

刻んでゆく時間(とき)はいつも

振り返ることなく進むけど

過去を愛し認めた先に

人は進む

そう、描いた未来は

君が無邪気に笑ってる世界だ

夢なんかでは終わらせない

絶対、折れないと心に誓った

書き下ろすこの言葉で

拝啓、貴方へ 届ける

〈間奏〉

さぁ、描いた未来へ

始まりのメロディ鳴り響いた

今、君がそこにいること

そんな刹那が愛おしかったんだ

不条理なこの世界で

拝啓、貴方へ

1回きりの人生の中で

二転三転しながら

流れてく四季を数え

五感を研ぎ澄ませた

6畳の床の上

七花八裂何度だって

9回目の正直、この歌に乗せて

ありがとうと

  • 作詞者

    旺星

  • 作曲者

    旺星

  • プロデューサー

    旺星

  • ボーカル

    旺星

  • ソングライター

    旺星

拝啓、貴方へのジャケット写真

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