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東京のビッグナイトクラブ“V2 TOKYO”のSOUND PRODUCER“YAKSA”と、前作「So Special」がSpotify公式プレイリスト“Electropolis”に追加されるなど、実力を発揮している“mimiiQ”による初のコラボが 実現。80年代後半から90年代にかけてイギリスで生まれたレイヴ・カルチャーを意識し、その時代を連想させるテクノハウスをベースにエレクトリックピアノサウンドを使用。懐かしさの中に現代感を覗かせ、2人の強いこだわりが詰まった独自の世界観が溢れる1曲に仕上がった。
2000年にキャリアスタート。4つ打ちのリズムを軸に、ダンス・ミュー ジックを独自のグルーヴでミックスするプレイスタイルを確立。2010年に六本木”VANITY LOUNGE TOKYO”のSOUND PRODUCER、RESIDENT DJとしてTHE CHAINSMOKERS,BLACK EYED PEAS,NE-YO,等のビッグネームとの共演を果たす。2014年、WARNER MUSIC JAPANから発売された「MILLION DANCE 2」に自身の楽曲「COCKY」を提供、2015年にはFARM RECORDSからMIX CD「CLUB TV」をリリース。 同年、麻布十番にオープンした”ELE TOKYO”、六本木の”V2 TOKYO”のSOUND PRODUCER、RESIDENT DJとして活躍。 その後、「PRIVILEGE」「PACHA LA PINEDA」「ZOUK」「ELEKTRO」「OMNI」「ILLUZION」「OCTAGON」「BURNING SUN」「ONE THIRD」「CAVO PARADISO」をはじめ、アジア・ヨー ロッパの有名クラブにゲストとして招致される等グローバルに活躍。その活躍はクラブプレイのみならず、「ULTRA KOREA」「ULTRA EUROPE」「ULTRA SINGAPORE」「ULTRA JAPAN」「ULTRA AUSTRALIA」「EDC JAPAN」「EDC CHINA」「DON`T LET DADDY KNOW」「ADE」「IT`S THE SHIP」「SPECTRUM DANCE MUSIC FESTIVAL」「ZOUK OUT」「DWP」「XMF MUSIC FESTIVAL」「FORESTLAND」「OHRID CALLING」「ISY MUSIC FESTIVAL」に出演。ジャンルの枠を超えた選曲と世界観で、世界中のオーディエンスを魅了し続けている。 2016年にはDJ MAG JAPANからBEST RESIDENT DJs FROM BEST OF JAPAN 2016を受賞する。 近年では「GET DOWN」「SHIVA」「MASSIVE」を海外のレーベルから精力的にリリース。中でもFUTURISTIC POLAR BEARSとのコラボ楽曲、「SHIVA」そして、GENERATION HEXからリリースした「2 STEPS BACK」は話題を呼んでいる。
2016年からDJ開始。その後、BassMusicを軸に独自のグルーヴを追求し、WOMBではFLEXINというイベントのレジデントを務める。VISIONではMerk&Kremont、ThomasGold、Grandtheftなどの共演した。その後、TK、eletokyo、camelotにレギュラー出演し、2018年から曲の制作活動を開始。2019年には様々なアーティストに曲を提供。2020年、YAKSA名義のMassiveのBootlegに続き、tAisuke名義のCATCHとday after dayのリミックスも手掛ける。
HANABI RECORDINGS