Lyric

何もない水面に一石を投じた　真夜中一時に話した会話がトラウマ

離れないあいつの言葉が　眠りについて目が覚めても蹴飛ばした椅子はそのまま

罪と罰はSet？　そんなこともないの　俺は悪くないよ　それは向こうもきっと

なのに離れてくの？　人の縁は儚い　凍りついた思考回路だってそのまま

劣等感がずっと染み付いていたんだ　I thought about killing you 心に波が立つ

大多数の人と　逆の方に向かったつもりだっただけで　同じものが欲しいんだ

あいつの何が良くて　報われない比較　自己評価の低さから繰り返した自虐

真っ直ぐ追いかけてもこっちを振り向かず　たった一つの選択が俺を殺すんだ

この世界がDigitalなら人の感情を定量化して

それが0になるまで君に振り分けたかったな

振り向いてくれていたらこの感情を定量化して

俺の全てを捧げる but she didn't allow that

現状を変えるために求められた器 許す事は「期待」か「諦め」のどちらか

他人に裏切られて現実で見た痛い目 惨めな実体験　このLyricは戒め

届くことないとこに馬鹿みたいに泳いでた 当然のように落ちて深く沈んでいった

薄暗い川の底　泳ぐ力も失った 流れに流れて　俺はどこへ？

今からRole playするなら選ぶHeel 他者に嫌われた後にこのCommunityを切る

もはや散って欠けた　Puzzleの1 piece 原型じゃなければ　綺麗に嵌ることはない

無理に押し込めるとさらに傷ついてしまう　Spareみたいに捨てられる　幾らでも代えが効く

2人の幸せを願うと後ずさり　大切な人の喜びがこの首を絞める

この世界がDigitalなら　人の感情を定量化して

それが0になるまで　君に振り分けたかったな

振り向いてくれていたら　この感情を定量化して

俺の全てを捧げる but she didn't allow that