面倒なことばっかり
Like a 蛹のよう
動く気なんて起きねえ
面倒なことこなし
Like a 蛹のよう
飛ぶ準備なら出来てる(Let's go)
I have two-faced, two-faced, two-faced
I have two-faced, two-faced, two-faced
答えなら教えてくれないah Siri
ガキの頃から持ったまま好奇心
嫌なこと方が多いよな正直
全部片付けてくれよ掃除機
容赦なく引き摺りこまれるdemon side
自分と自分が闘う、どうしたい?
正しい翼生やして飛びたい
昨日、今日のおれが明日のおれを取り合い
Unlucky, unlucky
付きなんてのはおれには無い
My rappin', my rappin'
嫌なもの全部吐き出すtoxin
面倒なことばっかり
Like a 蛹のよう
動く気なんて起きねえ
面倒なことこなし
Like a 蛹のよう
飛ぶ準備なら出来てる(Let's go)
I have two-faced, two-faced, two-faced
I have two-faced, two-faced, two-faced
- 作詞
Key-G
- 作曲
Key-G
Key-G の“Swallowtail”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Can't Wait
Key-G, Wiklein
- 2
Now To
Key-G
- 3
Up Our Mind
Key-G, Wiklein
- 4
Long Way
Wiklein
- ⚫︎
Swallowtail
Key-G
- 6
Reply
Key-G, Wiklein
- 7
Fallen Angel
Wiklein
- 8
Tears
Key-G, Wiklein
関西を拠点に活動する新規新鋭のアーティスト同士の共作。ドリルからエモといったさまざまなビートを乗りこなすフローと唯一無二なリリックなど多彩なスキルが垣間見える作品となっている。
アーティスト情報
Key-G
関西圏を中心に活動するHIP HOP アーティスト。キャッチーで誰もが聴きやすい楽曲から自身の経験や心中を余すことなくリリックにぶつけた楽曲が特徴。音を純粋に楽しみたいリスナー、リリックまで聴き込みたいリスナーの双方を満足させる楽曲を創ることができるのがKey-Gの魅力だ。 2021年1月に1st single"YODA"をリリースし本格的に活動を開始。同年4月にWikleinとのMixtape "Spit On Air"をリリース。2022年1月にはソロ名義では初となるMixtape"Moody Planet"をリリースし徐々に地位を確立していった。2022年は更なる飛躍の年と位置付け楽曲制作やLive活動に励んでいたが、同年9月に血液がんの一種である悪性リンパ腫ステージ4を宣告され闘病生活を余儀なくされアーティスト活動を休止せざるを得なくなる。生死を彷徨いながら8ヶ月にも渡る入院治療をやり遂げ、2023年12月27日にsingle "Like I'm Dead"をリリースし活動を再開。同じように難病や死に怯える人達の希望でありたいと新たな決意を胸に命を燃やし歌い続ける。
Key-Gの他のリリース