

・・・
ヒーハー!!
誰かをうらやむこともなく
誰かをののしることもなく
今日もつぶやく一言は
「お腹が空いた」
大体ぼーっとしているけど(ボー)
突然始まる肩もみ(モミモミ)
僕を見ながらこう言った
「そんな日もあるさ」
いつもの顔でソファーでごろ寝
止まれない僕の回し車
眺めて君はうたた寝
ああ神様 いつまで僕は回り続けるの
ああ神様 あの子みたいに
口笛上手に吹きたい
誰かにぼやくこともなく(ブツブツ)
ケンカも寝れば忘れる(おはよう~)
今日もつぶやく一言は
「今夜は何食べるう?」
いつもの時間 ラッシュの時間
パンクしてあわてふためく僕
君の一言は「しゃーないやん」(シャーナイ!)
ああ神様 いつまで僕は止まり続けるの
ああ神様 あの子みたいに
口笛上手に吹けない
・・・
役に立たない気が利かない
ないないないない でも楽しそう
答えは一つ つまりブレナイ
ないないないない 君になりたい
ああ神様 いつまで僕は回り続けるの
ああ神様 いつまで僕は止まり続けるの
ああ神様 あの子みたいに平和でありたい
ああ神様 あの子みたいな笑顔を
誰かにあげたい
・・・
- 作詞者
鳥越たかこ
- 作曲者
鳥越たかこ
- プロデューサー
鳥越たかこ
- グラフィックデザイン
鳥越たかこ
- ボーカル
鳥越たかこ
- ソングライター
鳥越たかこ

鳥越たかこ の“でくのぼう”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
No脳
鳥越たかこ
- 2
午後のワルツ
鳥越たかこ
- 3
Cuddle
鳥越たかこ
- 4
暮れ愛
鳥越たかこ
- 5
午後のワルツ (Live Session with Accordion)
鳥越たかこ
- ⚫︎
でくのぼう
鳥越たかこ
- 7
POWER ON TOP
鳥越たかこ
アルバムタイトル「ゑみため」とは"どうか笑っていてください"という願いを込めています。喜・楽・祈・癒の感情を中心とした全7曲のオリジナル作品。生きづらさを感じる人にも寄り添える曲であると嬉しい。
①No脳ー雑音の多い共生の中でNoが言いたい自分と、言えない自分の狭間の感情を表現した1曲。丁寧に、素直にNoが言える勇気を!
②午後のワルツー日曜のお昼間にラジオから流れてきてほしい曲をイメージ。Youtubeのアニメーションもぜひご覧ください。ほっこりしてもらえますように。
③Cuddleー生きづらさを感じる全ての人へ。そのままでいいんだよと、あなたへの寄り添いを願う1曲
④暮れ愛ー日々の帰り道に一人聞いてもらいたい1曲
しあわせの伝播を願う作品です
⑤午後のワルツLive sessionーアコーディオンとボーカルの一発録りで収録された『午後のワルツ』では、ライブの空気をそのままに、ピッチ修正無し、一発録りレコーディングにトライしました
⑥でくのぼうーなぜかうまく回らない日常、口笛が吹けない不細工な自分、どんなダサい時でも君は最高なんだと叫びたくて作った曲
YouTubeのコミカルなダンスもぜひご覧ください!
⑦POWER ON TOP-著者、殿村裕一さんの「GET YOUR POWER BACK」にインスパイアされて作った曲。作品テーマは「ワクワクを取り戻せ!」車のレースをイメージして作りました。効果音も楽しんでください!
どうか、あなたの大切な時間に寄り添えますように。
アーティスト情報
鳥越たかこ
福岡県出身、大阪在住。幼少期から祖母の影響で日本舞踊や三味線、民謡など、日本の音楽に触れ、3歳から人前で歌い始める。 その後漫画家を目指すが断念。学生時代にJazzとアカペラに出会い、歌声の魅力にハマる。 その後Jazzピアニスト坂本輝氏の元でJazz Vocalの基礎を学び、大学卒業後からライブ活動を開始。 Popsやゴスペル、R&B、Acid Jazzなど、多種のジャンルを渡り歩き、後にバンドPROTOSTARのボーカルとして所属。 2022年レコーディング開始、2023年初のソロオリジナル3曲配信リリース。
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