歌詞

いつか見た遠くの空

震えるほど綺麗な光に

届くような気がしてた

小さな夢を見てたんだ

いつだって信じている

僕らなら描いていけるんだ

さあ行こう手を伸ばして

輝きを見せてあげるから

転んだり凹んだり

「余裕」って事はないけど

君と居れるなら

この擦り傷だって笑いあえるから

ここからsailing on夢の世界へ

始まりは小さな勇気だけでも

きっと信じてるから

僕たちと行こうよ

未来へ向かう僕らの声が

誰かの背を押すエールになれ

今はまだ小さな一歩だって

夢に見た世界へ

どこまでも続いている

果てしない道を選んだんだ

良い事ばかりじゃないね

それでも歩いてきたんだ

いつからか感じていた

泣き虫な僕を変えてくれた

君が笑ってくれるほど

これ以上甘えたくない事

悩んだり迷ったり

自分を見失う時

僕が君の事

見つけてあげたいから

笑ってまた歩き出そうよ

届くよtaking off信じていれば

始まりは小さな勇気で良いさ

そして忘れないでね

僕たちがいる事

その手を振ったさよならだって

始まりを告げるエールになる

僕らまた小さな夢の中

笑いあえる日まで

これからsailing on夢の世界へ

始まりの小さな勇気を胸に

いつも信じてるから

どこまでも行こうよ

未来へ向かう僕らの声が

明日へ歩き出すエールになれ

いつか見てた夢を今から

本当にしようよ