異端の孤独 -The solitude of heseryのジャケット写真

歌詞

異端の孤独 -The solitude of hesery

LEWD FLOWERS

深い霧の中で迷う影

人の声が風のように吹き抜ける

足元の道 消えかけた線

でも胸の奥で灯る光

砂漠の嵐に飲まれる声

孤独は刃 でも盾にもなる

誰も知らない地図を広げて

一歩一歩 世界を切り拓け

波に飲まれる木の葉でも

心に根を張るなら

沈むことはないきっときっと

僕は僕であり続ける

誰の影にも怯えない

孤高の羅針盤 握りしめ

疑わずに未踏の道を

ただ進めばいい

明日を信じて

流れる川のように形を変え

時に冷たく 時に温かい

他人の視線の波に揺れても

心の石は沈まない

無数の星が嘲笑う夜

その中で輝く一つの炎

地平線越え夢を追いかけて

孤独の翼で空を切り裂け

泥にまみれる小さな石でも

転がることを恐れずに

埋まることはないきっときっと

僕は僕であり続ける

誰の色にも染まらない

孤高の羅針盤 握りしめ

疑わずに未踏の道を

ただ進めばいい

明日を信じて

  • 作詞者

    LEWD FLOWERS

  • 作曲者

    LEWD FLOWERS

  • プロデューサー

    LEWD FLOWERS

  • マスタリングエンジニア

    LEWD FLOWERS

  • グラフィックデザイン

    LEWD FLOWERS

  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • キーボード

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  • シンセサイザー

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  • ボーカル

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  • ピアノ

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    異端の孤独 -The solitude of hesery

    LEWD FLOWERS

1st アルバム収録のバラード。唯一無二であろうとすることは楽ではく周りから叩かれたり除け者にされたりするけど、でも異端であろうとあがく人の希望を歌うナンバーです。

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