遠いのに近くに感じたあの場所へ
導かれるように飛びたった
冷たい風が吹きつけるけど
まなざしはとてもあたたかかった
近いのに遠くに感じたあの人へ
伝えられなかったこの思い
夜空にまぶしく輝く星たちは
いたずらに僕にほほえんでいた
だから Going to the hill again
君のもとへ
きっと Going to the hill again
思い届けるため
Going to the hill again
君のもとへ
いつか Going to the hill again
光差すあの場所へ
見てきた景色も感じてきたことも
何もかも違う僕たちだけど
変わらない日々に色をつけてくれたね
そんな君のこの先の未来を見ていたい
どれだけの季節を過ごしただろう
それぞれの道一歩ずつ進んできた
どこまでも遠くへ飛んでいけるさ
君とまだ見ぬ世界へさあ行こう
だから Going to the hill again
君のもとへ
きっと Going to the hill again
想い届けるため
Going to the hill again
君のもとへ
いつか Going to the hill again
光差すあの場所へ
あの丘でまた会おう
- 作詞
梅野悠大
- 作曲
梅野悠大
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Going to the Hill Again
梅野悠大
Memories of Lillehammer.