Lyric

君に呼ばれていたPhone call 山に囲まれ上田の街角

何も無いけれど仲間達とGO 毎日のように集ってたあの頃

千曲川みたいに早い時の流れ 今は進むそれぞれのMy way

「今頃あいつ何してんだろうね？」 入道雲 空の下で考えてる

夏来ると思い出す君の声 暑さ負けないぐらい熱く語った夢

くだらない事でも笑い合ったAll day 気付けば赤く染まってた空一面

照らされて浮かぶ影が一つになっても忘れられないMellow

だから夕方のSummer windに乗せて歌い届けたいMy broにSong

地元のSunset 何年経っても変わることのない眺め

入道雲と俺 スローな時の流れ

焦ったって仕方ねえ けどすぐに終わるSummer days

当たり前なんてないから抱きしめる思い出 Memory lane

焦る事なんて一つも無いと言ってる側で沈んでく太陽

夢と現実の狭間で迷子 だとしても俺は要らないガイド

見上げた空お前もどっかで待ってんだろいつか来る夜明け

上手い話に用は無え これが聴きたい奴この指止まれ

涙を流す日々なら無いもう 無くさずに済んだボロびた愛と

それを忘れた時が最後 俺にとってこの傷痕がプライド

Memory lane 目から胸に 伝えきれない だから声に

街を濡らすRainがBeat 俺たちが居る限り鳴り止まない

地元のSunset 何年経っても変わることのない眺め

入道雲と俺 スローな時の流れ

焦ったって仕方ねえ けどすぐに終わるSummer days

当たり前なんてないから抱きしめる思い出 Memory lane

いつものスヌーズで起こされGodamn 眠たい眼擦り開けてるカーテン

煙たい部屋から眺めるMountain 見る事やめれば上行けないぜ

二度目は無いから一度のLife 追い風 雲行変わるぜこの先

二度目は無いから一度のLife どこでもカマすぜ 向かうよその先

辺りは緑でまじのどかだ 夢なら見てるぜあの頃から

いつもの LIVEでおれ喉枯らす この名を広めるだけだぜここから

迷っても大丈夫 分岐もいつか道に繋がる

夜照らす街灯 輝るホタルの様灯すぜ俺らが

地元のSunset 何年経っても変わることのない眺め

入道雲と俺 スローな時の流れ

焦ったって仕方ねえ けどすぐに終わるSummer days

当たり前なんてないから抱きしめる思い出 Memory lane