歌詞

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君が

いっそ嫌いになれたらいいのにな

歩く歩幅も結構違うんだね

気付けば君は遠く

自然に隣 歩くようにしたら

心穏やかで

弱虫はいつも君がいれば

最強のヒーローになれた

だけど　叶わない想いでした

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君が

いっそ嫌いになれたらいいのに

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 何度でも

夢の中だけでいいから

伝えたい

君の名前を呼ぶといつもそう

微笑んで こっちを向くんだ

それが愛しくて 君を守りたくて

強くなりたかった

気持ちは伝えない 苦しくても

何でもないようなフリをした

それが壊れそうだと思ったんだ

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 僕は

独りよがりで 息が出来なくて

あぁ 好きすぎて 好きすぎて　君の名前を

夢の中だけでいいから　呼ばせて

今じゃ 何もかも遅すぎて 君の視線は

僕じゃない他の誰かを

追いかけている 追いかけている

気が狂いそうだよ 待ってって叫んだって

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君が

いっそ嫌いになれたらいいのに

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君の名前を

いっそ忘れてしまいたい

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君が

いっそ嫌いになれたらいいのに

あぁ 好きすぎて 好きすぎて 君の名前を

夢の中だけでいいから

呼ばせて