Path to opennessのジャケット写真

歌詞

Ideal dancer (intro)

Mijeua

いつまでもそばにいるのが嫌になる

欲しいものはどこでもすぐに手に入る

もう見えないや I'm gonna run into ma 동료에게

もう要らないや I'm gonna through it down to 등뒤로

何が大事?意味が大事?距離が大事?すぐに対峙

見映えだけの興味で崩れていくシーンの

生き殺し目の前に見てる

I said that moving like a imarginary ideal dancer ay

I said that moving like a imarginary ideal dancer ay

I said that moving like a imarginary ideal dancer ay

I said that moving like a imarginary ideal dancer dancer

  • 作詞

    Mijeua

  • 作曲

    M.L.J. Tha Beatmaker

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アーティスト情報

  • Mijeua

    <Mijeua> Mijeua(よみ:みずあ)。日本語では水亜、ハングルでは미즈아。 別名義にて、学生時代から雑誌のモデルや、広告・MV俳優として広く活動した。 父は、80年代に松田聖子や少年隊をはじめとするアイドルの作曲を担当した実力派作曲家・実業家であり、その父の影響で幼少期から洋楽を中心に聴き始め、独学で音楽を学ぶ。 講談社ミスiD2019オーディションでは、個性的な歌声を審査員の吉田豪に評価されファイナルまで進み、最終的に文章力・女優力・歌唱力等の表現の総合力を評価されnote賞を受賞(noteのフォロワーは2万人を超える)。 その後、2019年に映像監督のかとうみさとと共に音楽ユニット・Glium(ex.90’s Violetta)を結成し、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)や、ヤマモトショウ(作詞家)をプロデューサーに迎え、数々の楽曲を発表。2020年には、Samantha Vega等のブランドのCMソングを春夏~秋冬にかけて担当した。 また、2020年からソロでも制作を開始し、SoundCloudやYouTubeに少しずつ楽曲をアップし始め、2020年7月にはGOMESS&Yackle「濃霧」にて客演を行った。 2021年8月「Path to openness」にて、ソロのフィメールラッパーとして初のミニアルバムリリースとなる。

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