My 1st Storyのジャケット写真

歌詞

オレンジ

Miju.Rich by Masato Yoshizawa

何時までも君の傍で眠ってたい

目が覚めた後も君の匂いに

包まれていたい

どれくらいの涙が

どれくらいの悲しみを

潤してくれるんだろう？

あと幾つの夜が

僕の行く手を阻んでも

きっと朝は来るんだろう

鳥籠の中で

広い空を見つめてる

あの眼差しはそう

君の瞳によく似てた

何時までも君の隣 手を繋いで

同じ目線で大人になりたかった

一緒、願ったけれど

何時までも君の傍で笑ってたい

目を閉じた後も君の匂いに

包まれていたい

どれだけの距離が

どれだけの嘘をまた

つかせてくんだろう

< 間奏 >

揺り籠の中で

静かに寝息をたてる

無邪気にはしゃぎあった

あの頃の二人は居ない

何時しか僕も大人になって

この記憶を笑える日が来るのかな…

オレンジ色に染まったこの季節の

明くる朝も君を映してたい

今日も、日が暮れて行く

あの日 君と眺めてた

鮮やかな色彩に降り立つ僕らは今

胸張って生きてる

ほら、また明日へ向かおう

< エンディング >

  • 作詞

    Masato Yoshizawa

  • 作曲

    Masato Yoshizawa

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My 1st Story

Miju.Rich by Masato Yoshizawa

天国で眠る子供へ綴る、始まりの物語。

アーティスト情報

brillia'heaven

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