NICE TO KNEE YOUのジャケット写真

歌詞

BEGIN

SANTAWORLDVIEW

茶割り飲んで着火する

1mmの Cigarette

俺はやる 夢叶える日まで

Studio の中 奏でる伴奏

傷だらけの Body 外す絆創膏

好きにやるにも金、手間が掛かる

でも嫌いな事して生きるよりマシ

散らばった Piece 掻き集める

Reset, Saveなんて無し 始める Game

Life is a b****

But sometimes good

緩急ある坂を登り 下る

まるで月と太陽や表裏一体のコイン

我等同じ神の子

RIP アインシュタイン

きっと人生ってのは教科書に載っていない

事を体験する為生きるだけ Day n’ Night

全ての失敗や過去だってそう

苦い想い出もたまには必要 In my soul

先ず肩の力抜いて Play

深く考え過ぎても良い事は無ぇ

だって まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

また想う「人生って何だ?」

ただ探すこの問いの Answer

ほら まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

茶化すなよ人の真剣な姿とか

想いやら願いは無視出来ないから ホラ

If you need a hero

Just look in da mirror

愚痴なんて似合わない君には

ねぇ

時は不可逆

Like an entropy

いつかの文明も Lost technology

誰しも誰かの歴史の Gallery

創るその中で色褪せない Legacy

生きとし生きる全ての生命は

朽ちて果てるのが宇宙の運命さ

何持って行けるんだ天国ってとこは

なぁ教えてくれ

どこだモーフィアス?

右に左、前ならえで何が出来る?

社会は System なら I'm irregular bug

俺は俺の為に今も声を枯らす Booth

稼ぐ徳と富を絶えず貯める 来世の分

先ず肩の力抜いて Play

深く考え過ぎても良い事は無ぇ

だって まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

また想う「人生って何だ?」

ただ探すこの問いの Answer

ほら まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

先ず肩の力抜いて Play

深く考え過ぎても良い事は無ぇ

だって まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

また想う「人生って何だ?」

ただ探すこの問いの Answer

ほら まだ旅は始まったばっか

まだ旅は始まったばっか

  • 作詞

    SANTAWORLDVIEW

  • 作曲

    Taka Perry

  • プロデューサー

    Taka Perry

NICE TO KNEE YOUのジャケット写真

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SANTAWORLDVIEWの3rdソロアルバム。今作には先行シングル「MOMENT」、「BEGIN」、そしてアニメ『カウボーイビバップ』のサウンドトラックをアレンジした2曲、「COWBOY’S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)」と「Honest / Feeling Good (Piano Black)」を含む全12曲を収録。
客演にはレーベルメイトのWILYWNKA、『ラップスタア誕生 2023』で注目を集めたKaneeeや、彼の地元・横浜のラッパーである9forとBank.Somsaartが参加。

プロデュース陣には、盟友であるYamieZimmerをはじめ、STUTSやTaka Perryなどが参加しており、「Arrivederci (アリーベデルチ)」ではSANTAWORLDVIEW本人がビートメイクに挑戦。

メロディアスな音源を中心に制作した前回のアルバム『I’M THE ONE』から一転し、今回は初心に戻って全曲ラップで挑んだSANTAWORLDVIEW。「MOMENT」、「City to City feat. WILYWNKA」や「Chandelier feat. 9for」等、彼の代表的な特徴でもあるキレとスピードのあるフローでセルフボーストする楽曲はもちろん、「Better Days feat. Kaneee」、「I Wish For U feat. Bank.Somsaart」や「Boys don’t cry」等レイドバックなビートに乗せた繊細で人間味のある一面を見せる楽曲もあり、25歳を迎えて成長しているSANTAWORLDVIEWが伺える。

また、「改めまして、初めまして」という気持ちを込めた『NICE TO KNEE YOU』を引っ提げて9月15日(日)には渋谷WWW Xにて初となるライブハウスでのワンマンを開催する。

アーティスト情報

  • SANTAWORLDVIEW

    横浜を拠点に活動しているラッパー。2015年にLeon Fanourakisと出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018年にはSoundCloudにて1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。   2019年に次世代ラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした3rd EP『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月にLeon Fanourakisがリリースした楽曲「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランドXLARGEが発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。   2020年1月には1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。   2021年6月には5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベルHibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSETとコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。   2021年12月には満を辞してヒップホップレーベルONEPERCENTと契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。2022年3月にはセカンドアルバム『I’M THE ONE』を提げ、初めてのクラブツアーを開催。渋谷CLUB HARLEMでツアーファイナルを迎えた。 2023年にはLeon Fanourakis、プロデューサーXanseiとのコラボレーション作品『XEONWORLDVIEW』、『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリース。7月に渋谷Spotify O-Eastで開催した『XEONWORLDVIEW SPACE TRIP 2023』のチケットは完売となり大盛況に終わった。 また同年にはMCバトルイベント「凱旋MCバトル」やテレビ朝日系「フリースタイル統一」に出場するなど勢力的に活動の幅を広げている。

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