なんか虚しい
たまにこの世界が嫌になる
画面を付ければ
飛び交う Bomb, Rifle や Magnum
なんて言うか残酷
だって神の慈悲は Random
100年後の抑止力は核じゃなくてガンダム?
規模を縮小すればそれはとある学校のクラス
で起こる虐め、平和と混沌の中で常に暮らす
フロイトは言った人の欲動
Thanatos と Eros
それは我等が持つ松明
原動力なら未知数
Aye yo
頭の中の創造をクレヨンで、
A4 × Infinity 描く 24
この迷路から脱け出し手に掴むあの栄光
正解は無いこの世界にただ有るのは成功
もしくは理想、想像、それか机上の空論
でも俺は一切妥協しない空条徐倫の様
右左どんな時だってクリアした無茶振り
まるでプロシュートとペッシを
スティッキーフィンガーしたブチャラティ
Arrivederci
俺より三下の Hater達
あちらが出口
正に巧妙な手口
自分を殺す
その罪を犯す度
汝すぐ様悪魔と化す
また増える PSYCHO-PASS
Okay
過ごした時は消える事ない隅の彼方へ
隣の芝生が青く見えるのは色眼鏡
血肉と成る俺を生かす為の糧を獲る
知識と勇気備え始める Role playing game
正直な話
俺自身過信していた時期もあったし
正気を保ちながら
狂気の狭間ん中で自分と対峙
俺が賞味期限切れになる迄あと何年と何日?
来る最後の審判の日まで
人事を尽くし天命を待つのみ
B****, you nah sayin'?
俺が SANTAWORLDVIEW
My Life
面を合わすまるでこれはルービックキューブ
My Ryhme 面喰らわせるほど
Shocking な Tune
作って全部 F*** Your Attitude
- Lyricist
SANTAWORLDVIEW
- Composer
SANTAWORLDVIEW
Listen to Arrivederci by SANTAWORLDVIEW
Streaming / Download
- 1
BEGIN
SANTAWORLDVIEW
- 2
COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)
SANTAWORLDVIEW
E - 3
Honest / Feeling Good (Piano Black)
SANTAWORLDVIEW
E - 4
I Wish For U (feat. Bank.Somsaart)
SANTAWORLDVIEW
- 5
Don't Worry
SANTAWORLDVIEW
- 6
Boys don't cry
SANTAWORLDVIEW
- ⚫︎
Arrivederci
SANTAWORLDVIEW
E - 8
MOMENT
SANTAWORLDVIEW
E - 9
City to City (feat. WILYWNKA)
SANTAWORLDVIEW
- 10
Chandelier (feat. 9for)
SANTAWORLDVIEW
- 11
Naseba Naru
SANTAWORLDVIEW
- 12
Better Days (feat. Kaneee)
SANTAWORLDVIEW
SANTAWORLDVIEWの3rdソロアルバム。今作には先行シングル「MOMENT」、「BEGIN」、そしてアニメ『カウボーイビバップ』のサウンドトラックをアレンジした2曲、「COWBOY’S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)」と「Honest / Feeling Good (Piano Black)」を含む全12曲を収録。
客演にはレーベルメイトのWILYWNKA、『ラップスタア誕生 2023』で注目を集めたKaneeeや、彼の地元・横浜のラッパーである9forとBank.Somsaartが参加。
プロデュース陣には、盟友であるYamieZimmerをはじめ、STUTSやTaka Perryなどが参加しており、「Arrivederci (アリーベデルチ)」ではSANTAWORLDVIEW本人がビートメイクに挑戦。
メロディアスな音源を中心に制作した前回のアルバム『I’M THE ONE』から一転し、今回は初心に戻って全曲ラップで挑んだSANTAWORLDVIEW。「MOMENT」、「City to City feat. WILYWNKA」や「Chandelier feat. 9for」等、彼の代表的な特徴でもあるキレとスピードのあるフローでセルフボーストする楽曲はもちろん、「Better Days feat. Kaneee」、「I Wish For U feat. Bank.Somsaart」や「Boys don’t cry」等レイドバックなビートに乗せた繊細で人間味のある一面を見せる楽曲もあり、25歳を迎えて成長しているSANTAWORLDVIEWが伺える。
また、「改めまして、初めまして」という気持ちを込めた『NICE TO KNEE YOU』を引っ提げて9月15日(日)には渋谷WWW Xにて初となるライブハウスでのワンマンを開催する。
Artist Profile
SANTAWORLDVIEW
横浜を拠点に活動しているラッパー。2015年にLeon Fanourakisと出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018年にはSoundCloudにて1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。 2019年に次世代ラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした3rd EP『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月にLeon Fanourakisがリリースした楽曲「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランドXLARGEが発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。 2020年1月には1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。 2021年6月には5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベルHibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSETとコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。 2021年12月には満を辞してヒップホップレーベルONEPERCENTと契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。2022年3月にはセカンドアルバム『I’M THE ONE』を提げ、初めてのクラブツアーを開催。渋谷CLUB HARLEMでツアーファイナルを迎えた。 2023年にはLeon Fanourakis、プロデューサーXanseiとのコラボレーション作品『XEONWORLDVIEW』、『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリース。7月に渋谷Spotify O-Eastで開催した『XEONWORLDVIEW SPACE TRIP 2023』のチケットは完売となり大盛況に終わった。 また同年にはMCバトルイベント「凱旋MCバトル」やテレビ朝日系「フリースタイル統一」に出場するなど勢力的に活動の幅を広げている。
SANTAWORLDVIEWの他のリリース
1%