回転するBrain
時間通り来るTrain
Back Pack 背に背負って乗る Airplane
Catch Me If U Can
I'm feelin' like Leo
望み叶える為動かすベロ
また街から街へと各地に移動
端から端まで平らげる Vision
交わる Shawty と呑む赤ワイン
00時を針刺す満月の夜に
City to City to City
二日酔い状態で空港に IN (Knee!)
それでも仕事は熟す毎日
1%から会いに来たお前達に
We're Lit Lit Lit
P**** So Wet 観てたら濡れちゃう B****
ソリ漕ぐサンタは誰? That' me!
案内人は WILYWNKA 乗り込む Whip
覚えてるって聞いてくる奴の事
俺は大概覚えてない
City to City to City to City
忙しくなるほど他人は見えない
新大阪で乗るのぞみ を叶える為に行く次の街
Get busy 即 ノロマは置き去り
金が掛かる時間は秒刻み Ah
僕らは病気だし...(●´ω`●)
City to City to City
二日酔い状態で空港に IN (Knee!)
それでも仕事は熟す毎日
1%から会いに来たお前達に
We're Lit Lit Lit
P**** So Wet 観てたら濡れちゃう B****
ソリ漕ぐサンタは誰?That' me!
案内人は WILYWNKA 乗り込む Whip
いらっしゃいませ
てかお前はだれ?
客は神じゃねぇよ
神は金
逃げても後ろは崖
前向いて走るだけ
どうせ死ぬのなら
この生に全て賭ける
まぁそりゃ間違いはねぇて言って呑んでる酒
シャンタしゃんと本日は外す羽目
24 動く WILYWNKA とおやすみは無ぇ
墓場で眠る時最後に笑ってりゃええ
City to City to City
二日酔い状態で空港に IN (Knee!)
それでも仕事は熟す毎日
1%から会いに来たお前達に
We're Lit Lit Lit
P**** So Wet 観てたら濡れちゃう B****
ソリ漕ぐサンタは誰? That' me!
案内人は WILYWNKA 乗り込む Whip
Woo
SpitするDance Hall
Woo
気にしないA**hole
Woo
今夜は騒ごう
Woo
朝まで踊ろう
- 作詞
SANTAWORLDVIEW, WILYWNKA
- 作曲
Taka Perry
- プロデューサー
Taka Perry
SANTAWORLDVIEW の“City to City (feat. WILYWNKA)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BEGIN
SANTAWORLDVIEW
- 2
COWBOY’S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)
SANTAWORLDVIEW
E - 3
Honest / Feeling Good (Piano Black)
SANTAWORLDVIEW
E - 4
I Wish For U (feat. Bank.Somsaart)
SANTAWORLDVIEW
- 5
Don’t Worry
SANTAWORLDVIEW
- 6
Boys don’t cry
SANTAWORLDVIEW
- 7
Arrivederci
SANTAWORLDVIEW
- 8
MOMENT
SANTAWORLDVIEW
E - ⚫︎
City to City (feat. WILYWNKA)
SANTAWORLDVIEW
E - 10
Chandelier (feat. 9for)
SANTAWORLDVIEW
- 11
成せば成る
SANTAWORLDVIEW
- 12
Better Days (feat. Kaneee)
SANTAWORLDVIEW
SANTAWORLDVIEWの3rdソロアルバム。今作には先行シングル「MOMENT」、「BEGIN」、そしてアニメ『カウボーイビバップ』のサウンドトラックをアレンジした2曲、「COWBOY’S LIFE (TOO GOOD TOO BAD)」と「Honest / Feeling Good (Piano Black)」を含む全12曲を収録。
客演にはレーベルメイトのWILYWNKA、『ラップスタア誕生 2023』で注目を集めたKaneeeや、彼の地元・横浜のラッパーである9forとBank.Somsaartが参加。
プロデュース陣には、盟友であるYamieZimmerをはじめ、STUTSやTaka Perryなどが参加しており、「Arrivederci (アリーベデルチ)」ではSANTAWORLDVIEW本人がビートメイクに挑戦。
メロディアスな音源を中心に制作した前回のアルバム『I’M THE ONE』から一転し、今回は初心に戻って全曲ラップで挑んだSANTAWORLDVIEW。「MOMENT」、「City to City feat. WILYWNKA」や「Chandelier feat. 9for」等、彼の代表的な特徴でもあるキレとスピードのあるフローでセルフボーストする楽曲はもちろん、「Better Days feat. Kaneee」、「I Wish For U feat. Bank.Somsaart」や「Boys don’t cry」等レイドバックなビートに乗せた繊細で人間味のある一面を見せる楽曲もあり、25歳を迎えて成長しているSANTAWORLDVIEWが伺える。
また、「改めまして、初めまして」という気持ちを込めた『NICE TO KNEE YOU』を引っ提げて9月15日(日)には渋谷WWW Xにて初となるライブハウスでのワンマンを開催する。
アーティスト情報
SANTAWORLDVIEW
横浜を拠点に活動しているラッパー。2015年にLeon Fanourakisと出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018年にはSoundCloudにて1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。 2019年に次世代ラッパー発掘オーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした3rd EP『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月にLeon Fanourakisがリリースした楽曲「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランドXLARGEが発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。 2020年1月には1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。 2021年6月には5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベルHibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSETとコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。 2021年12月には満を辞してヒップホップレーベルONEPERCENTと契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。2022年3月にはセカンドアルバム『I’M THE ONE』を提げ、初めてのクラブツアーを開催。渋谷CLUB HARLEMでツアーファイナルを迎えた。 2023年にはLeon Fanourakis、プロデューサーXanseiとのコラボレーション作品『XEONWORLDVIEW』、『XEONWORLDVIEW DELUXE』をリリース。7月に渋谷Spotify O-Eastで開催した『XEONWORLDVIEW SPACE TRIP 2023』のチケットは完売となり大盛況に終わった。 また同年にはMCバトルイベント「凱旋MCバトル」やテレビ朝日系「フリースタイル統一」に出場するなど勢力的に活動の幅を広げている。
SANTAWORLDVIEWの他のリリース
WILYWNKA
(ウィリーウォンカ) 1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。 2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 2020年1月~3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。。また同年、グループとして活動していた「変態紳士クラブ」の楽曲「YOKAZE」が大ヒット(現在Youtube再生数7,700万越え)し、ミュージックステーションやカントダウンTV、The First Takeにも出演した。 2021年にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。 そして2022年6月には満を持して3年ぶりのソロ・フルアルバム『COUNTER』がリリースされ、8月には同アルバムを引っ提げてZEPPツアー「WILYWNKA PARK」を全国5カ所で開催した。 音楽活動以外でも、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、TIGHTBOOTH、H&M、New Balanceなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして確固たる地位を築いている。
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