マンガと身体だけの関係のジャケット写真

歌詞

マンガ家になりたかった

KITAHACITY

東大阪の上にある門真市

何かあると言い切るのは馬鹿らし

アズで食べていたふやけたたこ焼き

明日で引っ越しのユーダイ見送り

月15のコロコロ買いに走り

あの頃ココロ居所に寄り添い

本屋とヤマザキ駄菓子屋今では

子供が消え去り消してた明かりは

油と鉄粉包み込む暗い町

溶接と鍛冶に火花はバチバチ

運動勉強できないインキャに

身長低めのケンタがクラスに

ノートにスライム漫画を描いてた

RIPのRhyme 頭を揺らしてた

お前も描けよと別れ際、言われた

64触れず鉛筆走らせた

顔上げたら3、4時間経ってた

手の側面が黒く輝いてた

次の日、見せたらアイツ笑ってた

近くで見てたのむも読む描きだす

現実見ること背けた俺だけ

堅実からはみ出した社会性

診断結果いつも芸術家

一貫性ある描きたいことが

大東図書館 勉強スペース

マンガを描いては追い出されていた

ミニストップ早朝イートインスペース

人目を気にせずひたすら描いてた

高校に上がりマンガの学科に

とうとう持ち込み大手編集に

そろそろと言われ名刺もらえずに

毎日描いては毎月投稿

来月にはまた落選濃厚

本気で描いてた奴この俺だけ

周りの奴らは単なる趣味だね

課題でショートのマンガを描き終え

1番乗りで足早に出し終え

卒業生と先生がこちらへ

手書きの紙には感想べた褒め

自信が一つ確信に変わって

住道着くまでにはもう暗くて

その鼓動抱くように抑えてて

制服ポケット取り出しまた読む

ペンのインクもう微か滲んでる

門真南から西大橋に

OICからOCAに

向いてるスピリッツに出せ今すぐ

かきあげる髪のツーブロマルヤマ

意味をもたらした出会いは様々

そして2か月後、知らない番号

寝ていて出れずに留守電澄ました

すぐさま俺から折り返しをした

結果は佳作で10万賞金

担当テラザワ じゃんけん取り合い

来週、京都でネームを見せてよ

脈打ちまくるキャリア今、到来

現実見ること背けた俺だけ

堅実からはみ出した社会性

診断結果いつも芸術家

一貫性ある描きたいことが

  • 作詞者

    KITAHACITY

  • 作曲者

    KITAHACITY

  • プロデューサー

    KITAHACITY

  • ボーカル

    KITAHACITY

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