歌詞

ふと朝 起きる度に

君のぬくもりを 肌でいつも 感じている

昨日は疲れてたのかな？

なんて言葉 自分に言い聞かせてる

お決まりだったあの店で

君とずっと 笑いあった 午後の８時

明日もあるからと早く切り上げて

バイバイした二人だけのホーム

君が教えてくれた愛すること全部

忘れることなんて すぐには出来なくて

あの時 僕が君の手を握っていたなら

今日も明日も幸せな毎日だったのかな？

いまでもずっと ずっと

聞こえてる 君の鼓動

胸の奥でいまも感じているよ

いつの日かきっと きっと

君の待つ未来に

笑顔で会えるように今誓うよ

君が居なくなって どれだけの時が

過ぎたのかも忘れるほどに

歳をとったせいなのかな？

飲まないお酒も 今日は口つけてみる

夢のままでいれたら 後悔しないのに

目が覚めると君はもう隣にはいない

溢れ落ちた涙が また2人を結んで

あの日々を もう一度

君が僕のすべてだったんだ

これからずっとずっと

抱えてく 君の音

僕の中でいつも変わらないよ

明日はきっときっと

笑顔でいれるように

前を向いて 進むよ どこまでも

いまでもずっと ずっと

聞こえてる 君の鼓動

胸の奥でいまも感じているよ

いつの日かきっと きっと

君の待つ未来に

笑顔で会えるように今誓うよ