歌詞

しゅくだいの　すいさいが

いっしょに　かいたね

きみのえが　じょうずで

うらやましかった

かきのきの　こかげで

すいかを　たべたよ

たねを　くちにふくんで

とおくへ　とばした

ぼくの　ゆめは　うちゅうひこうし

きみの　ゆめは　さらりーまん

きみは　おとなだったね

なついろの　ぐらでーしょん

ぼくのこころに　きみのえがおを　えがいたんだ

なついろの　ぐらでーしょん

かぜが　かけてくる

きみがいた　ぼくがいた　とおい　なつのひ

むぎわらの　ぼうしを

そらに　とばした

にゅうどうぐもの　てっぺん

めざして　きそった

じてんしゃの　ぺだるは

とても　かるくて

ぼくたちは　そらよりも

たかく　とべたよ

らいねんは　はなればなれ

でも　ともだちだよ

やくそく　したよね

なついろの　ぐらでーしょん

ぼくのこころの　きみのえがおは　いろあせない

なついろの　ぐらでーしょん

かぜが　うずくまる

きみがいた　ぼくがいた　とおい　なつのひ

ほーすでつくった　にじのしゃわー

さかなみたいに　はしゃいだね

なついろの　ぐらでーしょん

ぼくのこころの　きみのえがおは　あのひのまま

なついろの　ぐらでーしょん

かぜが　とおりすぎる

きみがいた　ぼくがいた　とおい　なつのひ