歌詞

きょうは　きぶんが　すごくわるい

でも　どこにも　いじょうはない

いしゃは「こころのもんだい」だと

くすりを　いろいろ　わたしてきた

のむと　じごくに　いながら

てんごくを　かんじるような

くそみたいな　きぶんになるのさ

そうだ　せんそうちゅうに

はっぱをすって　ぶっとんでる

へいたちをさそって

さんぽにでも　でかけようかな

「かならずするように」いわれたから

「いま　とくゆうの　すとれす」で

こうなってしまったらしいけど

なんだったのかも　もうわすれて

きっと　よくなってるんだ

くそみたいな　きぶんでいても

きょうは　かうんせりんぐ

いろんなことを　はなしたよ

いつも　かんししてる

わるいこびとたちのこととか

かたりかけてくる　くさばなのことさ

ことわっておくけど

「わるい」とか「くそ」ということばは

じぶんにとって　ぎゃくのいみをもつんだ

そのぎゃくも　しかり

ほら　さいしょから　よみなおしてみれば

そして　きゅうけいちゅうに

ともを　おのできりさく

さいこぱすといっしょに

しょくじにでも　でかけようかな

しょくよくが　でるのは　いいしょうこさ

どんどん　よくなってるんだ

どんどん　よくなってるんだ

この　くそみたいな　きぶんで