なりたい奴にはなれやしない
影響だけ受けてりゃ狭ぶ視界
大事なモン忘れちゃ終わる時代
勝手に染まり勝手に嘆く時代
は 関係無いならないでDO
変わらず呼吸は吐いて吸う
ため息混じりでうつむき加減
調子悪いのはとっくに筒抜けだぜ?AH
余裕でアイツも走り出した
から余計に お前も足引っ張るな
口下手な俺にRAPはプラスONE
余裕できた分ちょっと多く払うわ
酔っ払った TALKは昨夜未明
あんま覚えてんけど 要はSUCK MY PAIN
俺とお前
偽り無しのWORD 喉を通過
SB IN YA HEAD
Loding 終わりbad blazing
Chasing すり抜ける街
数ある先に走り出す足
変わる景色 風を切る度
Blessup!
Don't think 仰ぐ天
Rain suck my pain
やたら沁みる目
で光捉えてく
DONT THINK 仰ぐ天に吐いたBREATH
CANT DO THIS ALONE MAN
繋ぐ点と点
半端な未練が産み出した醜さ
それだけ愛してた なんて皮肉さ
卑屈になるな 染みつくBADは
吐き出し風に乗り遠く彼方 へFLOW
してく 苦労 してる
のはEVERYBODY EVERYWHERE
そうと知るべきさ
足を止めた 点滅信号
今は急ぎ足で渡る必要もない
MEMORY 時に美しく時に苦しめる
いつもと同じ光景でも何故かうずいてる
AH BAKUのBEAT CATCH THE WAVE
それぞれ進める足取りに幸あれ
Bless up 受けて膨らますカバン
Trust me 引いても先は茨
オフロード抜けるブロウ 保つバランス
咆哮向けて 塗り変える空
Loding 終わりbad blazing
Chasing すり抜ける街
数ある先に走り出す足
変わる景色 風を切る度
Blessup!
Don't think 仰ぐ天
Rain suck my pain
やたら沁みる目
で光捉えてく
DONT THINK 仰ぐ天に吐いたBREATH
CANT DO THIS ALONE MAN
繋ぐ点と点
- 作詞
Slim Boy, KK
- 作曲
BAKU
BAKU の“BLESS UP (feat. Slim Boy & KK)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
MO' BETTER TRUTH
BAKU, BLAHRMY, Keyco
- 2
GET IT
BAKU, SILENT KILLA JOINT
- 3
FLY DAY
BAKU, ジャパニーズマゲニーズ
- 4
Hard 2 Find (feat. RHYME BOYA, SHEEF THE 3RD, NASTY K, calimshot & MILES WORD)
BAKU
- ⚫︎
BLESS UP (feat. Slim Boy & KK)
BAKU
- 6
JUICY 2023
BAKU, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA
- 7
TREASURE
BAKU, LIBRO, Qugo, SHALA
- 8
REAL DEAL ~WhoGotTheMaddProps~ (feat. LIBRO, 漢 a.k.a. GAMI, 道 (TAO) & SNAFKN)
BAKU
- 9
PLAYER
BAKU, Daichi Yamamoto, Shing02
- 10
WITHOUT U
BAKU, MARIA, D.O
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco,
SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
アーティスト情報
BAKU
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2001年、DJ KRUSH NIKE "Presto"楽曲に参加。 2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。2009年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』、オフィシャルMIX CD『JAPADAPTA』をリリース。 2010年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。 2012年、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成を結成しFUJI ROCK FESTIVAL'12に出演('0 3年の初出場以来FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している)映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに参加。音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。 2015年、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年Album「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji (Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。 2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS、日本勢で結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン”REMIX提供。2019年、宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽を担当。2020年、Album「K.A.I.K.O.O」リリース。2021年 ポケモン公式YoutubeチャンネルDJ Pikachu Lightning Remix提供。
BAKUの他のリリース
Slim Boy
KK
KAIKOO