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歌詞

WITHOUT U

BAKU, MARIA, D.O

[MARIA]

ぶっちゃけI think that Im good without u

あんたいなくてgoodとか言ちゃってる

酒飲んではchill調子よくなる

時に限ってlonly cant live without u boy

So sweet so crazy あたしみたいにいかれたbaby

You guessing its eazy 目を凝らしても見せてあげないhey

星の数ほどいるからOkとか

次次 swipe 見失うよな

コンピュータラブ

スペックで見てちゃ

本当のあたしも君もわからないから

You know its no fun あんたが近くにいないようじゃ

Wanna feel you closer もうマスクはいらない今は

隙間がないくらいにないくらいに

指絡めて見せたいThat you mine

D.O and Maria 乗りな Bakuのwavy

なbeat the suns goin down but we turning up

[D.O]

1 for the KUSH  2 for the HAZE

今に乾杯 当てるグラス

眩し過ぎるほどの自由

陽射し匂い全てを吸い込む

ツレや家族の為に生きる

ツレや家族の為に死ねる

先に死んだヤツの分もMAKE

青空に改めて誓う

生き様で語れHIPHOP

目の前の全てとケリをつける

これは自分で決めたルール

景色映るサングラス

心配はいらない大丈夫

またデカく転がすこのGAME

悪党は何度でも奏でる

ムショ帰りのブルース

[MARIA]ずっとあえなくても

ずっとはなせなくても

もし助けが必要

簡単なことhit my phone

もしひとりでも

欠けたらはじまらんよ

無理言われても

前例つくるだけでしょ

[D.O]

時計の針は回るぐるぐる

止まる事なく今日もぐるぐる

いい時も悪い時もぐるぐる

手に乗っけてみせる必ず

[MARIA]

また転がしはじめる毎日

Always everday always every day

ささげるprayer to my homies

Rolling everywhere rolling everywhere

[D.O]

傷口をふさぐ為どう動く

檻の中からでもハス

痛みや涙はライムに変えて

フローするだけ MY LIFE

  • 作詞

    MARIA, D.O

  • 作曲

    BAKU

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MO' BETTER TRUTH

BAKU, MARIA, D.O

総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, 
SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!

アーティスト情報

  • BAKU

    1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2001年、DJ KRUSH NIKE "Presto"楽曲に参加。 2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。2009年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』、オフィシャルMIX CD『JAPADAPTA』をリリース。 2010年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。 2012年、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成を結成しFUJI ROCK FESTIVAL'12に出演('0 3年の初出場以来FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している)映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに参加。音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。 2015年、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年Album「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji (Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。 2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS、日本勢で結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン”REMIX提供。2019年、宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽を担当。2020年、Album「K.A.I.K.O.O」リリース。2021年 ポケモン公式YoutubeチャンネルDJ Pikachu Lightning Remix提供。

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    BAKUの他のリリース
  • MARIA

    SIMI LABのメンバーとしても活動するMARIA。 2011年のSIMI LABの1stアルバムを発表以降、OMSBやDyyPRIDEなどのクルーメンバーのソロ作品への参加のみならず、DJ PMX「HIPHOP HOLIC」や、BLACK SMOKER RECORDS初のコンピレーションアルバム「LA NINA」、JUKEとHIPHOPのコラボ作品「160 or 80」や粗悪ビーツの作品など、様々な作品にもゲストMCとして招かれている。 2013年7月、遂に初となるソロアルバム「Detox」を発表する。本作では、盟友SIMI LABメンバーをはじめ、Cherry Brown, TAKUMA THE GREAT, OMSBの作品にも参加していたDIRTY-DやISSUE, LowPassのGIVVN, MUJO情, Earth No Mad, 東海地方の新鋭ビートメイカーC.O.S.A., Roundsvilleでも活動しているJUGGなど、幅広いアーティスト達が参加している。 2017年には自身2枚目となるフルアルバム「Pieces」を発表。プロデュースにはOMSB, QNをはじめ、ZOMBIE-CHANGやKYN、そしてゲストにはMACCHO, STICKO, ZORN, Mona等が参加している。2018年6月、フィーチャリング・シンガーにGloriaを迎えたデジタルシングル「Without your Luv feat. Gloria」を発表。 2019年12月、プロデューサーにGradis Niceを迎えた新曲「Set Me Free」をリリース。 そして2020年9月、EP『Deep Float』をリリースした。

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  • D.O

    かつてお茶の間からニュース番組まで騒がせた筋金入りのハードコアヒップホッパー。

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KAIKOO

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