ティアディア「Ⅱ」のジャケット写真

歌詞

君が僕のストーリー

ティアディア

前髪でかくした べた塗りの笑顔が

なにになりたいか わからなくてさ

だれかに似てるような 消えそうな街灯

たゆたいながらたしかに 光ろうとしてた

あの日みてた画面の向こう

知らない世界会いたくて

息するのも忘れるくらい

走りだして はじけた

声をあげて さけぶよ

溢れた言葉

両手ひろげ 今だけは

僕になれる

声をかけて くれたね

主役はだれだと

君がいれば 生きるよ

僕のストーリー

どんな名前を呼ばれて だれに愛されて

なにに夢中で だれを愛して

想像して生きる 君の愛しい日々

陽がおちてものこる影

信じてるのは

ときにはいつもとはちがう

はじめての熱を感じて

晴れる夜も雨の朝もドラマになる

ときには立ちどまっていても

本当の笑顔をみせて

️まだまだ飾らないままで

あの日みてた画面にうつる

知らない自分会いたくて

朝がきても気づかないくらい

️走りつづけ みつけた

声をあげて さけぶよ

溢れた言葉

両手ひろげ ねぇきっと

君は光

声をかけて くれたね

主役はだれだと

君がいれば 生きるよ

僕のストーリー

君という光

僕のストーリー

  • 作詞

    ティアディア

  • 作曲

    Tetsuya Sugimoto

ティアディア「Ⅱ」のジャケット写真

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