歌詞

君が最初に来た時の

記憶はまるでないかもね

たぶん誰かの手に抱かれ

大きな愛に包まれてた

おぼろげな記憶たどれば

縁日、お祭りもあるね

甘酸っぱい思い出とか

きっとそれぞれ刻まれてる

そんな特別な時だけじゃなく

ずっとそこにあって

何気ない日々を守ってる

神様の世界への入り口

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ

はるか昔の人たちが

今の僕らと同じように

ただ日々の幸せ祈り

ずっとずっと続いてきたんだ

時に迷い時に泣いて

孤独感じた日も

ここにくればなぜかふいに

守られているように感じる

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ

信じることで僕らは

前に進めるから

願いをそっとうちあける

そこから始まる夢のつづき

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ

それは鳥居

その門をくぐれば神様たちも踊るパラダイス

さあおいで鳥居

そのゲートくぐって会いに来てよ