

歌詞
朝陽に笑う
弓代星空, 禍禍シズク
朝陽に笑う
最高の夜だった昨日
幸せだと思った
翌日はいつも寂しい
もう会いたいもう歌いたい
オーガスタストレリチアを陽に浴びせ
いつものルーティンが身体動かす
いつもと違うのは君がいること
それだけで音楽になる
朝陽に笑う
ヒトの行動理由で
一番強いのって寂しさなのかもね
解ってんのに埋まらないよな
僕ら繰り返していくよな
朝陽に笑う
Last night felt like a dream I never wanted to end
覚めない余韻
二人でjoin
呆れるくらいに音楽が好き
この曲もそうして生まれたよ
朝陽に笑う
The stage is empty now, but my soul is still singing
君と一緒に
綺麗事じゃなく
置いてかない
傍にいよう
僕が示すから
朝陽に笑う
- 作詞者
弓代星空
- 作曲者
弓代星空, 禍禍シズク
- 共同プロデューサー
禍禍シズク, 弓代星空
- ミキシングエンジニア
禍禍シズク
- マスタリングエンジニア
禍禍シズク
- ギター
禍禍シズク
- シンセサイザー
禍禍シズク
- ボーカル
弓代星空
- ラップ
弓代星空
- ピアノ
弓代星空
- バイオリン
弓代星空
- プログラミング
禍禍シズク

弓代星空, 禍禍シズク の“朝陽に笑う”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
朝陽に笑う
弓代星空, 禍禍シズク
- ⚫︎
朝陽に笑う
弓代星空, 禍禍シズク
アーティスト情報
弓代星空
弓代 星空 (ゆみしろ かなた) KANATA YUMISHIRO は日本のヴァイオリニスト、ヴォーカリスト、作曲家。東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。クラシックとバンドという両極端のルーツを柱に持ち、クラシックとラウドミュージックを横断する唯一無二のスタイルで活動。 3歳よりヴァイオリンとピアノを始め、高校時代に独学でギターと作曲・歌唱を習得。2017年よりバンド『AIOLIN』で自身のスタイルを確立し音楽シーンへ。AIOLINではヴォーカル・ヴァイオリン・ギター・ピアノ・全楽曲の作詞作曲編曲を担当。唯一無二の世界観で作品を発表してきた。 現在は『弓代星空』としてのソロ・併せて『AURORIZE』『VIEWON』などの活動も行う。 コンサートやライブなどの演奏活動を精力的に行うほか、これまでに天皇陛下御前での演奏、グランフロント大阪をはじめとする多数のCMソング、数多くのアーティストのレコーディング・ライブ・作品に参加。 YAMAHA製エレクトリックヴァイオリン・YEVアーティストとしても名を連ね、ジャパンモビリティショーYAMAHAブースでのショー演奏も行った。 2024年にはホテル京セラ・シェラトンホテルにてディナーショー開催。 YouTubeにはクラシックの名曲をはじめとした多くの動画を精力的に投稿し現在総再生回数は250万回を突破。
弓代星空の他のリリース
禍禍シズク
禍禍シズクの他のリリース




