

四つ手駕籠 ひとつ… 辻に 止まる…
辻駕籠が待つ 日本橋の角 棒の両端に 二人の肩
四つ手駕籠は 簡素な作り 町の足として 安く速く
値は決まらぬ その場の掛け合い 「箱根まで」なら 銭が跳ねる
雲助と呼ばれ 笑われようと 運ぶ荷は 人の一日
Carry the load 肩で担ぐ
江戸の道を 二人でひとつ
東海道 五十三次
呼ばれた先へ 棒を通す
箱根八里は 馬でも越えぬ 石畳に爪先を 刺して登る
下りは膝で 揺れを殺す 客の眠りが 腕の勲章
大名行列 脇を静かに 譲って抜けて また走り出す
格式は道の 真ん中を行く 町の駕籠は 隙間を縫う
息が白く 夜に溶ける
提灯の油 あと少し
坂の途中で 声もかけず
合図は棒の 軋む音
Carry the load 肩で担ぐ
江戸の道を 二人でひとつ
東海道 五十三次
呼ばれた先へ 棒を通す
駕籠は消えた 道は残った
江戸の速さを 運んだ肩v
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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- ⚫︎
駕籠かきの息
REKISHI FLOW
- 2
鳶の木遣り
REKISHI FLOW
- 3
花火師の玉
REKISHI FLOW
- 4
飛脚の疾走
REKISHI FLOW
- 5
火消しの纏
REKISHI FLOW
- 6
棒手振りの朝
REKISHI FLOW
- 7
猪牙舟の船頭
REKISHI FLOW
- 8
神輿の締め
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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