

両国の空… 玉を 据えろ…
万治二年 鍵屋弥兵衛 江戸で花火を 商いに変えた
一六五九 葦の火から 夜空を売る 仕事が生まれた
星を包む その手の内は 黒い粉と 和紙の層
乾かして巻き また巻き重ね 玉ひとつに 幾日もかける
Light the sky 筒に据えろ
隅田の川に 夜が開く
腰を落として 玉を上げる
一発ごとに 空が咲く
享保十八年 両国の川開き 飢饉と疫病 弔う水神祭
慰霊の火が 祭りに変わる 死者を数えた 夏の隅田
玉屋市郎兵衛 鍵屋と分かれ 上と下から 空を競う
橋の上から 名が飛んでくる 玉屋か鍵屋か Who owns the night
煙が流れ 川面が黙る
一瞬の華 消えていく
残るのは 次の玉の重さ
この腕にだけ 咲かせられる
Light the sky 筒に据えろ
隅田の川に 夜が開く
腰を落として 玉を上げる
一発ごとに 空が咲く
弔いの火が 祭りになった
江戸の夏は 空を見上げる
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
駕籠かきの息
REKISHI FLOW
- 2
鳶の木遣り
REKISHI FLOW
- ⚫︎
花火師の玉
REKISHI FLOW
- 4
飛脚の疾走
REKISHI FLOW
- 5
火消しの纏
REKISHI FLOW
- 6
棒手振りの朝
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- 7
猪牙舟の船頭
REKISHI FLOW
- 8
神輿の締め
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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