雲のようのジャケット写真

歌詞

雲のよう

Ouga

海の前で聞かせてくれたあの曲

ひたすらに今でも聞こえてる

背中押すつもりで言ってくれたこと

時間が経った今でも覚えてる

どれくらい もうどれくらい

心地悪い靴の裏の感触

まだ歩けばいい

それでも歩けばいい

楽になるよりいい

そしてまた会おう

溶けるように陽を浴びて

片隅の思い出に後ろ指さされ

淡い期待と興奮が

今でもその眼に宿っている

全世界から否定されたような

自分の無力さ知りたくない

海の前で聞かせてくれたあの曲

ひたすらに今でも聞こえてる

雲のように全てを眺めていたいだけ

どうでもいい もうどうでもいい

知っていますか?どこからきたのか

流れればいい そう流れればいい

苦しまずに 迎える明日は無い

雲のように全てを眺めていたいだけ

ひたすらに今でも聞こえてる

雲のように全てを眺めていたいだけ

時間が経った今でも覚えてる

  • 作詞

    Ouga

  • 作曲

    Ouga

雲のようのジャケット写真

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