JUMP Front Cover

Lyric

INTRO

LB-RUG

おはようございます

朝日で目覚ます今日も

生きれて本当ありがとうございます

リンリンなるバイト電話

「売れたらやめる!」で

まだ辞めれてない

やってる暇ないTinder(Tinder)

足元 今履いてるのはTimber(Timber)

呼ばれたら行くのは神社(神社)

クリリンなるスーパーサイヤ(サイヤ)

俺ラッパー パラッパラ

何度もへし折られた長っ鼻

まるでウソップの嘘みたく

コレ本当になる

夢は超デカく

例えばcoachella

Yeah

体にNo tattoでも

激アツを刻むバース

噂話すより気になる

月曜のジャンプ

するチェック1,2

現実はシリアス 涙でリリカル

もうどうにでもなれってふざけて尻出す

Adidas で走り出す 気分はmihimaru

食べないけどきっとヨーグルトはチチヤス

TERIYAKIとSEEDAどっちも好きだ

メンバーいなくても呼ばれるリーダー

もう思いたくない他人にいいなあ

アルバムで言わせる「カッコいいじゃん!」

借りた渋沢が入ってる財布

501下げて仲間と上がる

借りた渋沢が入ってる財布

501下げて仲間と上がる

  • Lyricist

    LB-RUG

  • Composer

    Whippit Up Sensei

  • Mixing Engineer

    DJ FRIP a.k.a. Beatlab

  • Mastering Engineer

    DJ FRIP a.k.a. Beatlab

  • Rap

    LB-RUG

JUMP Front Cover

Listen to INTRO by LB-RUG

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大型フェスでのライブやTV出演など、世間を騒がせたTajyusaim Boyzの事実上解散後、本格再始動となるLB-RUGのソロ初のアルバムが完成。
心揺さぶられる数々の人気漫画が掲載される少年誌のように自分の好きで埋め尽され、縛りのないあらゆる楽曲を詰め込んだ今作品のタイトルは「JUMP」友情、努力、勝利、それと少し女の子についてをテーマに制作された渾身の一枚。

Artist Profile

  • LB-RUG

    1993年6月13日生まれ、福島県出身。 地元、福島県で東日本大震災を経験した際に、般若の「何も出来ねえけど」を聞きHIPHOPの力に感銘を受けラップをはじめる。 インデペンデントでありながらサマーソニック2019や月曜から夜更かし(日本テレビ)やシブヤノオト(NHK)などに出演した、ゆとり世代型の多重債務者集団”Tajyusaim Boyz”の元リーダーでもある。Tajyusaim Boyzの事実上解散後、ソロ活動、Yan SekuのライブDJ、MCなどマルチに活動しながら、ミュージックイベント”chilaxing”の仕掛け人Gontakaと共に制作を開始"週刊少年ジャンプ"みたいに、自分の好きなもので音楽を埋め尽くす”という思いを込めた「JUMP」が完成。

    Artist page


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