歌詞

静まり出す街午前3時

家路につくまぁいつもの感じの週末

習慣づいた生活

寝不足で週明けるのは明確

何にも無い街だから

何でも出来そうな気がしたんだ

隣に君がいればな

もし今君が誰かといたら

スゲェヤダなってらしくも無い事

考えだしたら心暗い

気晴らしに音楽再生

OK問題無いぜ

空を見れば消えた筈の星が

未だ光っていた

胸を焦がす火消えないままに

心の中で言う君におやすみ

星が照らすこんな夜は

すぐに君に逢いに行くのに

心ふたつ探してた

空が朝を連れて来るまで

散りばめられた光が今

消えては浮かぶ君の姿に

重ねてしまうよ

言葉に出来ない想いを

噛み締めて眠れない今宵も

上手く噛み合わない歯車の

軋んだ音の中に浮かぶ顔

思い返せば求めてばっかり

がっかりさせたよなやっぱり

記憶の中で答え合わせ

完結しないまま夢の中へ

引くほどに人を愛した

永遠に忘れないような経験

探してた答えはその内見つかるから

隣り合ってる星のように

重なり合う事なんて無くても

隣り合ってる星のように

同じ物を照らしてよう

星が照らすこんな夜は

すぐに君に逢いにいくのに

心ふたつ探してた

空が朝を連れてくるまで

散りばめられた光が今

消えては浮かぶ君の姿に

重ねてしまうよ

誰も信じられなくて

眠れない夜もあったな

人生はタイミング

たまにサボる事だって大事

なんだかんだで今までも

なんとかなって来たでしょ

It's all right

保証なんて一生無い

でも行くしか無いでしょ

Keep on running

誰かの真似とか

誰かの言う通りにするとか

最初はそれで良いじゃん

次第に築くさ君のフリースタイル

希望も絶望も紙一重って

弱さを超えて今気づけたなら

明日がそこまで来てるぜ

外を見ればもう夜が明けるぜ

Lets go

ダメでも前向こうぜ

広がる無限の可能性

枯れてもまた咲こうぜ

時たま愚痴吐いて

器用に周りなんて見えなくて良い

真ん中見てれば良い

誰かにどうこう言われたって

結局俺は俺それでOK