kurunn to soda Front Cover

Lyric

kurunn to soda

+Sugar.

触れたら溶けてしまいそうで揺れる髪儚くて

スポットライトより眩しくて

前世から知っていたような初恋のような衝動

いつも見ていてほしくてずっと笑ってて欲しくて

たまにムッとなったりして喧嘩みたいになるけど

きみが毎日を生きてわたしに会いに来てるって

誰よりもそんなことは知ってるよ

お互い様だね これもあれも ねえ分けっこして!

2人だけのクリームソーダ 好いも曖昧(あまい)も混ぜて

あの日誓った夢と涙 無駄になんてしないよ

きみとわたしならそうだ 永遠が似合うな

グラスの底控えめにいる

恋がくるんと弾けていく

出会った日の会話とかしてた髪飾りとか

目があった瞬間の空気とか

きみがくれる言葉と纏う香り抱きしめて

今夜も思い出す

好きじゃない色 好きになれたの

きみの光のおかげさHERO

わたしの"本当" 知ってる you know

時にメイクもちょっぴりbreak time

タイトなスケジュールこなすアバンチュール

なんて無問題!きみしかいない

愛?NO!憂?NO!探そうanswer

振り切れ寄り道したってALL RIGHT

ずっとこれから先もね 見たことのない色作り上げて

2人だけのクリームソーダ 好きゆえにトッピングを

お揃いの琥珀色の愛 まんまるで可愛く

ぼくときみとならそうだ どこまでも跳べるな

グラス越しに目が合うなんて

漫画みたい、照れ臭いな

恋を一口

2人だけのクリームソーダ 帰り道寂しい

きみが思うよりわたしだって

こんなに好きでいるよ

きみとわたしならそうだ 永遠が似合うな

グラスの底控えめにいる

恋がきゅるんと弾けていく

きっと2人今日もまた恋をする

  • Lyricist

    Goma Matusyama

  • Composer

    Takuya Fukushima

kurunn to soda Front Cover

Listen to kurunn to soda by +Sugar.

Streaming / Download

  • ⚫︎

    kurunn to soda

    +Sugar.

"