歌詞

追いかけっ子君の影

今の俺は君のおかげ

だから君いないとダメ

また開けてしまうお酒

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

酒に酔っ払い

探すいない君

君いないのわかってる

でも探し回ってる

追いかけっ子君の影

今の俺は君のおかげ

だから君いないとダメ

また開けてしまうお酒

甲府の街で夜更けまで

女の子に声を掛けても

思い出してしまって

追いかけてた君の影

Ye君の影追いかけてる今日

甲府の街は閉まる扉どこもかしこも

結局今日も君はいない当たり前のこん

お酒を飲んでも忘れない思い出

空に光るmoon lightを

浴びて狂う脳内

俺はまるで狼

独りぼっちの今晩

もう回ってるmidnight

帰りの電車はもうない

暗い寒い駅前で

思い出す君の影

2人きりの部屋で寒い体温めて合う

君と合った目が合図絡む長いhair

触れる手がしちゃう怪我位今熱い

俺がAltairで君は天の川のVega

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

酒に酔っ払い

探すいない君

君いないのわかってる

でも探し回ってる

追いかけっ子君の影

今の俺は君のおかげ

だから君いないとダメ

また開けてしまうお酒

甲府の街で夜更けまで

女の子に声を掛けても

思い出してしまって

追いかけてた君の影

濃い光に恋したり眩しい2人

熱い炎みたいな陽　砂漠のoasisが

映る目にでもなのに触れられはしない

眩し過ぎて見えたmirageなのかもしれない

幻影

俺は旅人

君は蜃気楼

だとしたって信じよう

これが第二章

光が創る影に惑わされる

俺はダメなcaravan

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

酒に酔っ払い

探すいない君

君いないのわかってる

でも探し回ってる

追いかけっ子君の影

今の俺は君のおかげ

だから君いないとダメ

また開けてしまうお酒

甲府の街で夜更けまで

女の子に声を掛けても

思い出してしまって

追いかけてた君の影

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

寂しい夜が多い

酒に酔っ払い

探すいない君

君いないのわかってる

でも探し回ってる

追いかけっ子君の影

今の俺は君のおかげ

だから君いないとダメ

また開けてしまうお酒

甲府の街で夜更けまで

女の子に声を掛けても

思い出してしまって

追いかけてた君の影