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この楽曲は、映画『四季のない京都1978』の主題歌です。(YouTubeにて配信中)透明感に満ちたアトモスフェリックな女性ボーカルと、深い感情が織り成すエレクトロニックミュージックです。単なる作業用BGMの枠にとどまらず、旋律と歌詞が紡ぐストーリーが聴く者の心を強く揺さぶる作品です。言葉がうまく話せないのに話し言葉を愛し続けた男性。そして話し言葉には必ず相手の「人」がいる。話し言葉を愛することは、その「人」を愛する事から生まれ、そのかけがえのない瞬間は時間と空間を超えてこの宇宙の永遠の内に刻まれていく。そういった想いが込められた1曲に仕上がっています。
京都を拠点に活動するエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。 幼少期から音楽は常に身近な存在であり、家の中に響き渡るスティング、パット・メセニー、デヴィッド・シルヴィアンの象徴的なメロディーに深く影響を受けて育つ。プロとしての音楽活動は、ファッション系ウェブ広告のBGM制作を手がけた2009年に始まる。 しばらくの活動休止期間を経て、2023年にふたたびホームスタジオでの音楽制作に注力し始め、メロディック・ハウスやオーガニック・ハウスの情感豊かな世界へと傾倒していく。Klur、Ben Böhmer、Fejkaといったアーティストからインスピレーションを得ており、その影響を自身の芸術的なフィルターを通して再解釈することを目標としている。 最近では京都を舞台にした映画の音楽を作曲する傍ら、世界中のリスナーと繋がるエレクトロニック・ミュージックを精力的に制作。音楽学校には通わず完全な独学で歩んできたが、その自由さこそが、素晴らしいアーティストたちから学び続け、一人でも多くの人に音楽を届けるための原動力となっている。
YU-SAKU