歌詞

憂鬱が来る 愛せるか自分

愛に触れたくて始める合図

幻のまま 少しのColor

歩く上り坂 何故汚したがる

叶わないことも言葉にして

信じる真実でこの場にいれる

残された者 歌った儚さ

もうこれ以上 掴んだら離さん

病んだところで勢いは止まず

哀愁って奴 生々しく放つ

寂しさこそが 本能で炎

表現こそが生きた証拠ってこと

満たされた奴の綺麗事

耳を貸すほどこの心 汚れちゃない

間違ってねえ 生まれた時代

この痛み俺以外歌えやしない

時に辛く 仕方ない夜もある

満たされない いくつもの欲の数

焦燥感を抱えて泥臭く

描き続ける 心が踊るRap

このStance 寂しさ 孤独を吐く

強くなってくと同時に脆くもなる

愛おしくなるように残すのさ

嘆き 悲しみ リリック よく尖る

手に入れたもの 僅かだと知り

すぐ冷める熱さなどは無意味

思ったよりも 過ぎてる時間が

それでも生きる意味を欲しがった

欠落した感情すら忘れ

これが普通だと 言い張れるか

理由もなく 降るのは切なさ

春のため冬を受け入れるから

散らかった心 自然にCome clean

溢れた慰めでは軽すぎる

求め過ぎる ただの欲じゃなく

変えなきゃいけないと思うSoulがある

紙一重 その言葉こそ至高

淡さを含むその後の色

幸せから生まれない幸せを

描き続けて扉開かせよう

時に辛く 仕方ない夜もある

満たされない いくつもの欲の数

焦燥感を抱えて泥臭く

描き続ける 心が踊るRap

このStance 寂しさ 孤独を吐く

強くなってくと同時に脆くもなる

愛おしくなるように残すのさ

嘆き 悲しみ リリック よく尖る

諦めは一度 どう生きてこうと

迷う日もあったけれど始まってねえんだ

恐れすらいつの間にかあっという間過ぎ去り

雪上のこの道に俺はたった1人

無様なままだった だからさ

仲間 宝 増えた事が何よりも嬉しかった

売れるよりも大切な事だけを知った

だからこそ本音が 現状を認めない

枯れなかった情熱よありがとう

無駄に死んだ言葉には墓石を立てよう

最後は最後まで最後かわからねえ

ダサい事言わねえで今やるしかねえ

生きる為の金や 生きる為の表現

それも全て正解はねえんだよな？先生

理想ある故に悩み苦しんだ日々へ

ブチかます為の29年 さあ行こう

時に辛く 仕方ない夜もある

満たされない いくつもの欲の数

焦燥感を抱えて泥臭く

描き続ける 心が踊るRap

このStance 寂しさ 孤独を吐く

強くなってくと同時に脆くもなる

愛おしくなるように残すのさ

嘆き 悲しみ リリック よく尖る