Love & Kiss88のジャケット写真

歌詞

Love & Kiss88

MIFUNE

月の惑星都市

ねえ僕らを見てるかい

凪いだ揺れ動く髪

道化師達最後の夜に

知ってたんだ

気づいてたんだ

無力極まりない僕に

だってほら怖いじゃないか

僕はそんなに強くないんだ

辛い時には

僕を見て笑ってね

ご都合主義者の

あなたは無線機の向こう側に

好きだよBaby

この手で抱きしめていたいよBaby

でもいつかは‘Daybreak’

僕らはそれを知ってるから

夜風が嫌に冷たいのさ

新しい朝が訪れゆくせいで

月の惑星都市

ねえ僕らを見てるかい

君の瞳に

僕はどう写るのでしょう

誰も皆

夢の中

今は君と僕が二人

だってほら美しいだろう

遠く離れた月は君のよう

世紀末

未曾有の雨が

僕の街を飲み込む時

君の元へと駆け出して

会いに行くよ

好きだよBaby

この手で抱きしめていたいよBaby

でもいつかは‘Daybreak’

僕らはそれを知ってるから

夜風が嫌に冷たいのさ

新しい朝が訪れゆくせいで

Daybreak

‘Love & Kiss88’

  • 作詞者

    中野花助

  • 作曲者

    中野花助

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    Love & Kiss88

    MIFUNE

アーティスト情報

087 Records

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