

冬の朝日が川面(かわも)をさいて
凍えた空にぎんいろの息
桟橋の先 影がひとつ
静けさだけが名前を呼ぶ
白い鳥たち 羽音を残し
昨日を連れて空へ散る
胸の奥で ほどけていく
さよならは 終わりじゃない
歩き出すための合図
冷たい光に背を向けて
私は今日 旅に出る
はだかの心 抱いたまま
かすむ景色
水に揺れるこもれび
遠い記憶が滲んでいく
並んで見た 同じ朝焼け
今は、もう届かない
足元に落ちた 小さな勇気
拾い集めて 前を向く
震える肩を 朝日がそっと
未来の方へ 押してくれた
さよならは 弱さじゃない
願いをつなぐ言葉
冬の朝に 背中預け
私は今 橋を渡る
もういないあなたへ 手を振りながら
またね ばいばい
- 作詞者
annok_k
- 作曲者
annok_k
- プロデューサー
annok_k
- プログラミング
annok_k

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冬風朝日
annok_k
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