Team R Front Cover

Lyric

Ride on time

ES-RINKAN

至る所にある宝の中から

俺らマイク表現裸のまま

チャンスメイクして続けてトライ

クールに行きたいクルーは心技体

マニメニモア日々貪欲生き精進

毎日あるって当たり前じゃない

今日もご安全にってハバナイスデイ

気持ちしっかりパパはやりまっせい

夜明けが近い 交わした誓い

初めてのLIVE 忘れちゃいない

あれから齢 何年が経ち

証と形 贈る恩返し

今隣bro それ以上のfamily

イカした面子 俺のVIP

始まるさあ皆集いな

いくぜ

Light up 列車が動き出す

ファイヤーたぎらせburn it out

決して遅くはない間に合わす時間

ファイヤーたぎらせさらに増す

お前だけの道へと今走り出す

やめた方がいいんじゃない

後回し

思い立ったらほら

立ち上がり

だれかれ構わずbe all right

突き進んで刻まな

意味がない

やるだけやったる

がむしゃらに

向かってくる敵

肩透かし

いざ進めやkitchen

目指すは上の方

Make money

Badder than them

まだ間に合う遅くはない

思い立った瞬間に言い聞かせ

恥かいてもいいやったもんがち

二度目ないソウル進むいい感じ

ハンドル握ってかいくぐれ

トンネルの先見据え倍かませ

かきわける時代流行りにはない

ケースバイケースマイペースそれがベスト

Oh shit!時間に遅れがち

ルーズだが決して怠けない

流行り廃りなんてどーでもいい

Beatにride各地へflight

心配御無用 今更なんて

戯言(たわごと)吐くやつに興味はないの

まだ間に合う so do it again

Tightに曲をmakeしていくだけ

ファイヤーたぎらせburn it out

決して遅くはない間に合わす時間

ファイヤーたぎらせさらに増す

お前だけの道へと今走り出す

  • Lyricist

    ES-RINKAN

  • Composer

    Raku-D

Team R Front Cover

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Artist Profile

  • ES-RINKAN

    ⸻ ES-RINKAN(イーエス リンカン) ヒップホップ × レゲエ──ジャンルの垣根を軽々と越える、唯一無二のスタイルを武器に活動するクルー。 地元・相模、大和の林間エリアを拠点に、リアルな言葉とグルーヴでリスナーの心を揺さぶる。 レゲエサイドには、熱くも柔らかく聴かせる TIPPEN と 440。 ヒップホップサイドには、リリックで魅せる Raku-D、独自のフロウが光る Thika-3、そして表現力豊かな TYLA。 ビートを操るのは、空間を掌握するDJ KIYO-T。 キャッチーで耳に残るメロディに、心地よく乗れるバイブス。 アップテンポなパーティチューンから、しっとり染みるリリックまで、 ES-RINKANの音はジャンルレスに、でも確かに”林間発”のリアルを鳴らしている。 ⸻

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