Excessive sugar content Front Cover

Lyric

Excessive sugar content

Kine Lune

グラスの底で溶けていく氷みたいに あまやかな罠だって気づいてる

「ほしい言葉」を正確に選んで囁く 君のその完璧なポーカーフェイス

みんなみんな、精巧につくられた嘘さ。100万回も分かっているけれど

それでもいいの、このカウントダウンが終わるまでは 君の温もりに溺れていたい

ふたりの時間がこれほど楽しいなら そのあとの一人の時間だって寂しくないよ

とろけそうな笑顔で私を包み込んで この現実(せかい)を綺麗に麻痺させて

儚い幻だと知っていながら 私は今日も、君という夜に手を伸ばす

私がほしいものは 高級なドレスじゃなくて、君の心(アニマ)の輪郭だけ

弾けそうなほど高鳴る胸のパルスを その大きな手で優しく抱きしめて

みんなみんな、夜明けの光が来ればすぐに消えてしまうレプリカ

それでもいいの、今この一瞬の「特別」が 私のすべてを書き換えていく

ふたりの時間がこんなに幸せなら そのあとに来る深い闇だって哀しくないわ

気まぐれな優しさでも構わないから 恋を愛に擬態させてみせてよ

ときめきを感じるその一瞬だけが 私が息をしていい証明だから

午前4時のシラフに戻っていく脳内(システム)

君の残した微熱(ライティング)が ゆっくりと部屋の隅へ消えていく

だけど不思議ね、涙は流れない

最初から何もなかった、ただそれだけのことなのに……

みんなみんな、泡沫(うたかた)の儚い幻よ。それでもいいの、今だけでいいの

ふたりの時間が綺麗な想い出になるなら 明日からのひとりの時間も、愛しく思えるから

冷めない夢の余韻を抱きしめて 私は静かに、次の夜を待つの

言葉のない温もりだけを 心に深く刻み込みながら

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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  • 1

    Splendid

    Kine Lune

  • 2

    Divine Punishment Trigger

    Kine Lune

  • 3

    Breath color

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Excessive sugar content

    Kine Lune

  • 5

    Backlight that doesn't reflect in the eye

    Kine Lune

Artist Profile

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