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歌詞

Cry

美馬雅世

春になれば 花の街角

夏を駆ける 風鈴の風

秋の二人 月灯りの恋

冬が来れば 白い笑顔さ

その瞳で もっと見つめてよ 悲しみの中でも

大切なことが分かるから

You can cry cry cry そばにおいでよ

そんなあなたを 愛してるから

隠れないでよ 泣いてもいいよ

懐かしい High and dry 忘れないから

ほら 昨日に バイバイ

夜の涙 苦しみの味

明日になれば 笑い話さ

時が過ぎて 過去になっても

みんな来れば 想い出になる

その心で もっと聴いてみて 息苦しい日々の中本当のことが分かるはず

You can cry cry cry そのままでいい

今度は私から 抱きしめるから

逃げてもいいよ 負けてもいいよ

聞き慣れた one flight downも 届かないならそんな あなたに バイバイ

You can cry cry cry そばにおいでよ

そんなあなたを 愛してるから

隠れないでよ 泣いてもいいよ

懐かしい High and dry 忘れないから

You can cry cry cry そのままでいい

今度は私から 抱きしめるから

逃げてもいいよ 負けてもいいよ

聞き慣れた one flight downも 届かないならそんな あなたに バイバイ

  • 作詞

    坂上 知之

  • 作曲

    坂上 知之

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    Cry

    美馬雅世

アーティスト情報

  • 美馬雅世

    千葉県出身 歌い手 ​ 高校三年の時、一人アカペラ路上LIVEを行う。大学留学中に友人と組んだバンドをきっかけに本格的に歌い手の道を歩み始める。 ​ インディーズレーベルよりmini ALBUMをリリース後ソロ活動を重ね、その後「rocca」、「Deluxian」などのユニットを経て、2012年より「美馬雅世」としてソロ活動を再開させる。 都内を中心に定期的にワンマンライブ、 自主企画イベント「soul lovers」を開催し、「BREATH」、「この街を嫌いになりたくない」、「ADVANCE」の3枚のミニアルバムをリリース。 ​ 昨年、​活動休止から約6年ぶりにNew Singleをリリースし活動を再開させる。 時代と共に時間と共に変わりゆくこと、変わらずにあるもの、全てが大切で必要なもの。日々の中にある温度や匂い、空気や風、景色や感情が浮かぶそんな音楽を表現し続ける。

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