

(49MC)
昼に過ぎには酒持って行く花見
落ち着く空気入り浸るfamily
日が暮れたら懐かしの半兵衛
抜けて炊いてるヘベレケのsunday
Yo,My men 空見りれば晴ればれ
青空の下くるま山奥の風呂まで
まじでどこまでも行けるとこまで
窓開けてそよ風
金まじ使ってそれで良いんだって
明日みんなが笑えればいいんだぜ
お互い様じゃね だけどかわらねぇ
物持ってる奴らを呼ぶ仲間って
明日が来るから今日が終わる
なら明日を迎えるため準備を済ます
向かう先なら鼠たちの溜まり場
臭い邪念を洗い出す
※深く素潜り
今はslowly
波は少し落ち着くノリ
時計の動き歪む細道
真夜中 煙草の火が暖かく感じた
早朝の珈琲とか昼下がり
(53PUNK)
昨日のパーティーもグラスなみなみで
ヘベレケ坂道下る足並みは駅まで 最後まで
ささやいて電車乗れば肩の力抜けた
縛るものもない気張る事もきないし
結ぶ友達続くこの先 でも今は1人だし
笑ったよ ぷぁ〜ッニコ ゆったり行こうぜ
やっば連絡入れれてねぇし
JLみたいにいったん停止
考えてみたらなんて事ないからもう大丈夫
迷わないで
眠気負けて辿り着かないけど一回帰るね
Don't worry…Don't worry…
※深く素潜り
今はslowly
波は少し落ち着くノリ
時計の動き歪む細道
真夜中 煙草の火が暖かく感じた
早朝の珈琲とか昼下がり
(BoB.J)
昨日の出来事思い出し笑いしそうになる電車
帰路に付く頃 独り考える生活 時間は経過して昔は言ってたstay high 今は laid back あの頃に戻れない ah
明日は明日の自分が見定める でも今日はlonely day好きに身任せる jointする余韻少しこのままで良い 音の流れ任せ雑踏の中でfeel
Timberの紐とドゥーラグ結ぶルーティン
Q.BのMCみたく歩くu see?
チェックする仲間のNew shit
都下に吹く初夏の風が肌撫でる休日
Swing backするmemory
追憶 連なる情 まるでテトリス
ビルの屋上Chillしてるghetto kids
Daydream 書き貯めて載せるmelody
- 作詞者
49MC, 53PUNK, BoB.J, JWB
- 作曲者
Jig Click, JWB
- プロデューサー
JWB
- 共同プロデューサー
BoB.J, 49MC, 53PUNK, Jig Click
- レコーディングエンジニア
JWB
- ミキシングエンジニア
mamfam
- マスタリングエンジニア
mamfam
- ボーカル
JWB, 53PUNK
- ラップ
BoB.J, JWB, 49MC, 53PUNK

JWB の“Slowllin (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)”を
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- 1
shout (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 2
Represent (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 3
awake up J homies (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 4
TCKW ALL SIDE (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J, Jig Click & Westie Boyz)
JWB
- 5
~skit~ Jiggys Talk (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- ⚫︎
Slowllin (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 7
夜の街へ (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
東京都西側の拳銃の形をした街立川。
モノレール下に引き寄せられた鼠達
そこには年齢も性別も関係なく、
笑い合える環境があったんだ。
綺麗とは程遠いぶつけ合うから
怪我もする。 けど、正直に。
そして、徐々に周囲の目の色が変わり始めて
人から人、地下から地上、町から街、
大きなPipelineが自然と築かれた。
こんな出会いを作るHipHop Sceneが美しい。
アーティスト情報
JWB
東京都立川市を拠点のHipHop Crew
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。
49MC
BoB.J
Jig Click
鼠屋