

※ドブネズミの様に写真には映らないけど覚えてる
好きになって 引き寄せられる
Let it be だって 止めるなhay
自分勝手 ぶつかって覚えたことも
宝の1つに また探しに夜の街へ
(BoB.J)
高2の頃給食費すらon my mind
着てる服もツレのお下がりのoversize
バイトや部活の先輩も言ってた「そうじゃない」
殴る前に気付けば良かった居場所は此処じゃない
I was so bad 言わばBreaking bad
敷かれたレールよりマシだろと誇ってた
地元のタメは仕事や家庭の最中見離されたって思ってた 俺は
糞な過去も糧にして 手にした58を当てにして
賭けに出たが未だ借りを返してる
来たる未来とダチを前にして
なぁそんな冷めた目で見てんじゃねえって
別に戦わずとも逃げんじゃねぇって
泥中の蓮でも芽を伸ばせば絶景
底辺でも逆立ちすりゃ天辺
※ドブネズミの様に写真には映らないけど覚えてる
好きになって 引き寄せられる
Let it be だって 止めるなhay
自分勝手 ぶつかって覚えたことも
宝の1つに また探しに夜の街へ
(49MC)
ここ数年何度も無駄にしてきた
取り戻すために必要な時間が
重ねた日々で知る老いと痛み
蓄えた文字がこの先の未来へ
川の流れと心地良い場所
炭の匂いと残したい過去
音に委ねて緑の走馬灯
混じり合う陰と陽の突破口
馬鹿騒ぎ始めてたぜ18
1人から2人まおさんの導き
5丁目公園から辿るClub Heat
駆け出しのガキが 今じゃ札付き
険しい道のりもラフに乗りこなし
貧しい暮らしもラブでおもてなし
裏表なしspitしていく歌詞
Jiggy's family今これにガチ
※ドブネズミの様に写真には映らないけど覚えてる
好きになって 引き寄せられる
Let it be だって 止めるなhay
自分勝手 ぶつかって覚えたことも
宝の1つに また探しに夜の街へ
(53PUNK)
Hay boy 聞けよ
いくつだっけ 都下のもと後集まるjiggys
My men ah
バイトも終わらせ 無我夢中
向かうコケる心得る1つ道 (モノ下junction)
53PUNKなら1人でもベスト
けど気づけばレールからはみ出して得たgain
Click音鳴らし開く顎で街の
銃口ぬける玉like a 俺らはJ
まだ素直に笑えねぇよな
答えを出すのは俺だけ
今わかるのはこれだけ
愛や恋でもねぇけど美しい
こんな出会いを作るシーン PEACE OUT
※ドブネズミの様に写真には映らないけど覚えてる
好きになって 引き寄せられる
Let it be だって 止めるなhay
自分勝手 ぶつかって覚えたことも
宝の1つに また探しに夜の街へ
- 作詞者
49MC, 53PUNK, BoB.J, JWB
- 作曲者
Jig Click, JWB
- プロデューサー
JWB
- 共同プロデューサー
BoB.J, 53PUNK, Jig Click
- レコーディングエンジニア
JWB
- ボーカル
JWB, 53PUNK
- ラップ
BoB.J, JWB, 53PUNK, 49MC

JWB の“夜の街へ (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
shout (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 2
Represent (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 3
awake up J homies (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 4
TCKW ALL SIDE (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J, Jig Click & Westie Boyz)
JWB
- 5
~skit~ Jiggys Talk (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- 6
Slowllin (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
- ⚫︎
夜の街へ (feat. 53PUNK, 49MC, BoB.J & Jig Click)
JWB
東京都西側の拳銃の形をした街立川。
モノレール下に引き寄せられた鼠達
そこには年齢も性別も関係なく、
笑い合える環境があったんだ。
綺麗とは程遠いぶつけ合うから
怪我もする。 けど、正直に。
そして、徐々に周囲の目の色が変わり始めて
人から人、地下から地上、町から街、
大きなPipelineが自然と築かれた。
こんな出会いを作るHipHop Sceneが美しい。
アーティスト情報
JWB
東京都立川市を拠点のHipHop Crew
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。
49MC
BoB.J
Jig Click
鼠屋