歌詞

柔な日差し　春の兆し

限界のない俺の引き出し

忘れたくない毎日のmemory

今を奏でる俺なりのmelody

葛藤と嫉妬の毎日

やり切ったっていつもお蔵入り

しょげることなんて第一に

考えることは三流の道

人とは違う生き方をして

俺なりの気持ちかっ飛ばして

不満愚痴なんてもんは無しで

異なった価値が存在の意義で

始めたら終われない性格

踏み躙られる前に根を張る

いつも見せる景色はでっかく

出会った人たちに縁がある

きっとそこにはない感情

交わらない人ばかりだけど

必死こいてやっている事と

出会いの全てが宝物

動き始めが遅いからって

導かれるまで胸を張って

腕を上げて夢掴んで

生きてることを証明しよう

受け止められないこと

悲しい現実が見える頃

仲間を思い出すことが

1番人生において大事なもの

右も左も分からない

やったって内心そんな変わらない

おちゃらけた俺の頭の中に

Badなことなんて通らない

夢の話　おとぎばなし

嫌な奴がする噂話

人を嘲笑うことすら刺さらない

絶え間ない時間に変えは無いから

そんな奴らに手を焼かず

言葉数の違いで打ち負かす

立ちはだかるものにも背を向けず

追い抜いてこそ芯ある音を張れる

きっとそこにはない感情

交わらない人ばかりだけど

必死こいてやっている事と

出会いの全てが宝物

動き始めが遅いからって

導かれるまで胸を張って

腕を上げて夢掴んで

生きてることを証明しよう

俺もまだまだ未熟な人間

やりたいことだけやり続けている自由な人生

成り上がるための道

腹括り信じたいし

俺なりの生きる証

きっとそこにはない感情

交わらない人ばかりだけど

必死こいてやっている事と

出会いの全てが宝物

動き始めが遅いからって

導かれるまで胸を張って

腕を上げて夢掴んで

生きてることを証明しよう

俺が歩んでいく物語

頭の中は遊び放題

歳重ねても問題はないから

いつでも心子供魂

間違え続けるのが人間

それも人生超えていくだけ

夢中でやっていることを

無駄にはしないように生きよう