白状のジャケット写真

歌詞

白状

Ubuyu

朝靄にほつれるまで いてよ

薄情な夏はとうに過ぎ 戻れないから

夢を見に訪れる この線路の外側

夏はとうに過ぎ 戻れないから

溢れた二人はひとつ 明けぬ間に消える

シーツの様 真っ白になった君と秘密

静かだった 立ち尽くした 解けないまま

朝靄にほつれるまで いてよ 薄情な

人混みに紛れている 不明瞭 繭の中

硝子越し向こうに見えてる この線路の外側

夏はとうに過ぎ 戻れないから

溢れた二人はひとつ 明けぬ間に消える

椅子のあったその部屋では目を閉じ切って

いつかまたを思うだけが ただ残りいて

シーツの様 真っ白になった君と秘密

静かだった 立ち尽くした 解けないまま

  • 作詞者

    Ubuyu

  • 作曲者

    Ubuyu

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    白状

    Ubuyu

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