

改札を抜けた熱風に
季節の匂いが混ざってた
白いシャツ越しの横顔が
去年より少し遠い
炭酸の泡が消えるたび
言葉だけ飲み込んで
賑わう街の真ん中で
僕だけが立ち止まる
夏が始まる、君が始まる
蝉の声に滲む笑顔
風鈴の音 揺れるたび
胸の奥まで鳴り響く
夏が始まる、君が始まる
夕焼けに染まる帰り道
冷めたままだった心まで
ゆっくり色づいていく
打ち上げ花火 遠い空
一瞬だけ照らす瞳
触れられそうで触れられない
夜風がふたりをさらう
自販機の灯りに集まった
名前のない感情たち
ぬるくなったサイダー越し
君は何を見てるの
「また明日」って手を振るたび
終わりが少し怖くなる
この季節が過ぎる前に
言葉になれ 胸の奥
夏が始まる、君が始まる
夜空を焦がしてく花火
風鈴さえ掻き消すほど
心が君を呼んでいる
夏が始まる、君が始まる
熱を帯びていく世界で
冷めきってた昨日までも
眩しい色へ変わってく
夏が始まる、君が始まる
汗ばんだ風 駆け抜けて
答えなんてまだ知らない
それでも君へ走ってく
- 作詞者
hare_tabi
- 作曲者
hare_tabi
- プロデューサー
hare_tabi
- プログラミング
hare_tabi

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夏が始まる、君が始まる (A面)
hare_tabi
アーティスト情報
hare_tabi
AI × 人間の感情で紡ぐ、新しい“叙情ポップ”。 Sunoで生まれたサウンドに、僕自身の痛みと記憶を合わせて作っています。 誰かの心を少しでも震わせる音楽を届けたい。 時代の境界を越える音を、ぜひ。
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