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存在しないホラーゲームのサウンドトラック
自身の精神世界を彷徨い、最後に行き着く先とは。
両腕に大切に持っているもの、誰にも知られてはいけないトラウマ
ほんとは言いたかった言葉、子供のように振る舞えなかった環境、
忘れてしまった感情、記憶。
目を逸らせず逃げることもできず、
自己形成した一部始終を見ることになる。
そして自分を初めて知る。
潜在意識の奥、誰にも触れられなかった場所。
記憶の底に沈んだ声と、言葉にならなかった痛み。
これは、自分という存在の“もっと奥”に潜っていく音。
yuriko imaoka 2019年より活動開始 アンビエントやシンセサイザー、実験的でノイジーな音を軸に 浮遊感のあるメロディーの歌声が印象的な作品を作る ライブ、楽曲提供、編曲等、多方面に活動している