Tie up -life support song- Front Cover

Lyric

namida

SUKIMAJIKAN

いつ振りだろう?溢れた涙

自分がもう分からなくなってた

誰かの顔色伺っては

ヘラヘラと鏡の前笑ってた

素直になれないのが辛くて

イエスマンの身包み厚着して

言われるうちが花という言葉を

僕なりに育ててきたけどもう

それが僕なんだからいいや

いつか僕だけの花咲かせてしまえば

でも大切な人が泣いている

顔も心もボロボロな僕はきっと限界だったんだ

溢した涙のその訳は

戻らない届かない一方通行の愛情を

取り返しに行こうとしたそんな自分の

顔を見て泣いていたんだ

生きる意味を探して

最後に泣いたあの日の夜が

何度も心を締め付けてく

僕には何が出来るんだろう?

気付かないフリしてきた今僕の声は

こんな僕のままでいいんですか?

誰かと向き合うよりも前に

僕が僕に叫んでる

“苦しいよ“って 聞こえてないの?

溢れた涙を拭っても

止まらない変わらない現状本当の僕じゃない

いつかは笑える日が来るのかな?

自分らしさって何だったっけ?

また溢れだした

優しさじゃ救えない?

分かってくれよ

せめてこれくらいは

言葉にはしなくても

僕だって感情がある

変わらない過去も

全て僕だから

これは僕が主役の物語

誰にも邪魔させない

人生は一度きり

だから泣かないで

愛を忘れないで

さあ今日から始めるんだ

生きる意味を探して

  • Lyricist

    SUKIMAJIKAN

  • Composer

    SUKIMAJIKAN

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Artist Profile

  • SUKIMAJIKAN

    『人生のタイアップを歌う』をテーマに、 働く隙間時間でも夢は叶えられるという思いを名前に込めた 2vocal unit 【スキマジカン】。 18歳の頃にライブハウスでの共演をきっかけに親交を深め、 21歳から同じグループで活動を始めるが、2年半の活動の後活動休止。 それぞれの道を歩く中で、変わらなかった友情が再び2人を結びつけ、 ユニット名を【スキマジカン】と称し、2021年11月03日より活動を開始。 2022年12月30日のワンマンライブに総動員数200人を目標に掲げ、 毎月開催の定期LIVE [好きな時間] では毎月新曲を発表するなど精力的に活動中。

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