【80's Japanese CityPop】Downtown Venusのジャケット写真

歌詞

ガラス越しの摩天楼

Tokyo Groove Station

ラウンジの隅に二つのグラス

氷のひびがかすかに光る

窓に映った君の横顔

何も言わずに指が触れた

ジャズのベースが胸をほどいて

時計の針だけ少し遅れる

帰り道なら決めていたのに

その目を見たらほどけてゆく

ビルの明かりが二人を隠す

声にしないで恋が始まる

ワインのルージュ唇に乗せ

今だけそっとそばにいたい

シルクのシャツにライトがすべる

君の笑顔が夜を揺らす

エレベーターのベルが鳴っても

まだこの席で夢を見てる

大人のふりで交わすジョークに

本当の熱だけ紛れてしまう

さよならなんて簡単なのに

なぜかここから立てなくなる

窓辺のキスはまだ早すぎて

ため息だけが距離を縮める

名前を呼べば戻れないから

グラスの縁で指を止めた

クロークのチケット手のひらの中

握ったままで明日を迷う

君が笑って席を立つなら

私も少し嘘をつくわ

最後のライト頬を照らして

二人の影がそっと重なる

約束よりも甘い雫で

この夜だけを忘れないで

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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