

ラウンジの隅に二つのグラス
氷のひびがかすかに光る
窓に映った君の横顔
何も言わずに指が触れた
ジャズのベースが胸をほどいて
時計の針だけ少し遅れる
帰り道なら決めていたのに
その目を見たらほどけてゆく
ビルの明かりが二人を隠す
声にしないで恋が始まる
ワインのルージュ唇に乗せ
今だけそっとそばにいたい
シルクのシャツにライトがすべる
君の笑顔が夜を揺らす
エレベーターのベルが鳴っても
まだこの席で夢を見てる
大人のふりで交わすジョークに
本当の熱だけ紛れてしまう
さよならなんて簡単なのに
なぜかここから立てなくなる
窓辺のキスはまだ早すぎて
ため息だけが距離を縮める
名前を呼べば戻れないから
グラスの縁で指を止めた
クロークのチケット手のひらの中
握ったままで明日を迷う
君が笑って席を立つなら
私も少し嘘をつくわ
最後のライト頬を照らして
二人の影がそっと重なる
約束よりも甘い雫で
この夜だけを忘れないで
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Downtown Venus
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
ガラス越しの摩天楼
Tokyo Groove Station
- 3
Cruise Control
Tokyo Groove Station
- 4
琥珀色のラウンジ
Tokyo Groove Station
- 5
Tokyo Glow
Tokyo Groove Station



