

少し都会から離れた住宅街
何か変わったかそう見透かされた気がしてる
並ぶ鉄塔が囁いてる遠く
独りでも丈夫 伸びる線まるで支え合う手
空虚な狭い視線を浴びてる紫陽花
肌が冷たい この日々を忘れたい
これを生活と呼べるのか
生きてる実感がしてない此処では
求めてきた手で溢れてるcupに
注ぐのは情と少し砕いたego
Verandaに干したtowelが揺れてる
嫌気が溜まる灰にsoulを埋めてく
息する為と活かす為の金を振り分ける天秤
唯一変えないのは中心
どの風にも忠実にならない脚は
歩こうとalcoholと伸ばした明日
窮屈な駅 追われる時代 指先がpencil
愛しかない世界でのpainも知る
想像は手にある きっと徐々に芽を出す光
Tasteに変化 vanilla cigarette
この短い時間の中で見詰め直す自我
すぐに帰るがまだ待っていて
Sadな香りがする手 馴染ませる
歩いた多摩川 安堵で満たした片側
誰もいないdown town
再生ASI KUNG ムスタング
人を遠ざけるbad ループする詩
同じmind 繰り返すには無理が有る
糸が解ける日差し 光と闇
何かに悩み 人は忙しいない
漂流する表裏 心狭くなる
この耳を塞ぎたくなるshibuya
独り観てる、明日の神話
このsceneではしないfreeze 流れて眺めてる
ただ疎外、何にもないそんな気分
身を隠したい everyday試練
混濁するseesaw game
両sideにTrauma 他人に窓
宛てない白にword 眠る角
ただone time
- 作詞者
8ay0i
- 作曲者
hoshi
- 共同プロデューサー
hoshi
- ラップ
8ay0i

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アーティスト情報
8ay0i
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