REのジャケット写真

歌詞

月の灯りを頼りに

8ay0i

憎んで失った日

嗚咽してた

誰かを生かす役目を終える今

期待もしない先に有る答え

気体に成った邪念でする呼吸

Bad moment

何もなければ口にしない夜

あまり喋らない日が遠ざける

現実も君も幻なのか

鬱が映す美しさは腑に落ちてた

東京

ビルが高いだけ

それとpride

別に必要なかったって

I'm bmen

落ち着けない

全て湿気のせいにしたい

窓を見つめた

まだ冷たい肌

味がない文を煮詰めてた

深くなる考え

叫んでも聴こえない

泣きっ面と煙たいでのsessionここで

A面をclash

要らない建前

それと当たり前

飾らないで

今B面の私

要らない建前

聴いてくれるなら立ってくれ前に毎日

I need you

I need y

I need you

止まないでstereo

捨ててないだけでも

感情は後ろに

月の灯りを頼りに

満たされない私達は

溺れる形の中で

生きてるみたいに息をする

SNSに浮上しないと浮くのは「諦め」

可笑しくなったから

影を跨いで踊る

台湾のtile

灯りが少ない公園

Ringがballが弾く音で懐かしむ

Imgしていた世界

もう画面で測れない

目に焼き付いた光景で掌を返したい

死らないより負けない

あの月との似寄り

欠けても欠けない縁

Spitする痛み

昔から変わらない

Radioの唄で詩を写した後に

死を移して文字が替えた次の場面

少しの光

透けたcurtain

まだそのfilterの内で

他人のfaceにバッテン

孤独に慣れた私達

同じを求めた

声の形は心に有る筈

近くのfriendは鏡

嫌になる前に

そうならないでと誓う

謙虚を忘れたお前は今、何者なのか

思った事だけを口にするのは簡単だな

皮肉を込めた愛lyric

星にもなれない私

少しの雲が創るDays

失った感覚と共に愛が育ち

また剥がす話

連続するこのseenに花を添える

目先ボヤながら歩く独り

今日、月の灯りを頼りに

月の灯りを頼りに

目指した事は忘れてない

形を変えても私で居る

果たしてない約束を片している

香りが連れ去っても

触れあう過去 溢れてるよ

また次に向かう

Glassに入れた

崩れていく痛みを呑む

朝が来ない度に思うまた

月の灯りを頼りに

月の灯りを頼りに

歩いている

中心にF 距離ができたM

徐々に埋める差

また2人で歩きたい

月の灯りを頼りに

  • 作詞者

    8ay0i

  • 作曲者

    hoshi

  • 共同プロデューサー

    hoshi

  • ラップ

    8ay0i

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