【80's Japanese CityPop】Sleepless Townのジャケット写真

歌詞

Midnight Cruising

Tokyo Groove Station

オレンジのランプが流れていく

誰もいないシャドウを抜け出して

シートに沈むため息ひとつ

あてもなくアクセル踏み込むだけ

ラジオからこぼれるメロディ

波に溶けて消える

窓を開ければ冷たい風が

ほてった頬を撫でる

青いカーブを曲がりきれば

浮かぶ港のイルミネーション

どこへ行くのかわからないまま

夜の隅っこを走り続ける

バックミラーに映る街の灯り

少しずつ小さくにじんでいく

二人の記憶をトランクに詰め

スピードの中へ置いてきたんだ

メーターの針が指し示す

見知らぬ明日の場所

このままどこまでも行けそうだと

甘い錯覚に酔いしれて

暗い海辺をかすめるように

タイヤの音だけが響いている

何もかもを忘れたいから

ただ前だけを見つめてスリップ

夜明けなんてまだ来なくていい

この暗闇に包まれていたい

孤独が優しく溶け合う時間

果てのないルートをさまよう

暁が空を染めるまで

止まらないエンジンを鳴らしながら

涙も息苦しさも振り切って

新しい風を探しに行こう

星が見えなくなるその前に

このスピードですべてを抜け出そう

もう誰にも追いつけない場所へ

夜の向こう側へ走り抜ける

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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