歌詞

Analog sound L.P street

昇華する芸術 俺らが主人公

重い腰上げる謙虚なSlow starter

Dope beats 感覚でキセル乗車

Game overなんてまだ早いから

諦めの境地まで歩を進める

浮き沈むRiseball Hungryな狩人

Good fellowsとこじ開けるNew gate

昨日の夕焼けは無い物ねだり

忍び寄る影と背後の気配

T shirtのRock starは昔よりもずっと

疲れた顔で今日も汗ばんでる

猫の手も借りたいが手解きは無し

Scratchの違和感が唯一気がかり

根拠無くてもあるぜ 歴とした自信

あの日のHeroも瓦礫の下敷き

1か0をその目で見極めろ

到来しない好機すらもIntercept

喉から手が出るほど欲しいものなら

金や時間では解決出来ない

周りの評価は二の次・三の次でいい

名前だけの有名人とかいらねぇし

CopyとPasteをただ繰り返す様な

影踏み遊びならば最初で最後

才能がないのが俺の才能

回すNaturalなベロと右脳・左脳

実現しない夢ならただの絵空事

まるで中小企業の机上理論

レコ屋投売りのBest albumも

人混みに飲まれて消えるPhilosophy

My bro待たせたな この数年間

遠回りした分 次に進めんだ